徳島県の地酒20選。一度は飲んでみたい徳島の恵みが作り出した地酒ランキング

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徳島県の地酒の特徴

徳島県といえば吉野川が流れて西部には四国山地があり、東側は瀬戸内海と太平洋に囲まれていることが特徴です。県内は8割が山地にあり豊富な水資源に恵まれ、四国一の清流の穴吹川などがあります。阿波市は吉野川に面して酒造好適米が栽培される地域で、阿波山田錦や良質の水を使って地酒造りが行われています。
徳島県の地酒の特徴は阿波十割と呼ばれ、徳島県産の酒米と採取された水を100%使用する純米酒が人気です。LED夢酵母は徳島県立工業技術センターが開発し、LEDを使って育てた酵母で果物のように軽やかでフレッシュな香りを楽しめます。徳島県の地酒を飲む時はラベルに「阿波十割」や「LED夢酵母」のロゴがあるかチェックし、本格的な酒を味わえるようにすると良いものです。
 

徳島県の地酒の歴史

徳島県の地酒の歴史は古くは江戸時代の18世紀から300年前から続いていますが、個性豊かな蔵元があり自然に恵まれているため本格的な味に仕上がっています。「阿波十割」と「LED夢酵母」の2つのブランドがあり、酒造りの基本を重視して本格的な味に仕上げていることが特徴です。酒の品質は味、香り、バランスなど様々な項目において審査を行い、素材の旨味を味わえるように造られています。
 

徳島県の有名な地酒の銘柄

徳島県の酒どころの三好市にある三芳菊酒造の三芳菊徳島県産の酒米と超軟水の仕込み水を使い、甘さや香りがあることが特徴です。
鳴門鯛は本家松浦酒造場の地酒で、鯛の如く淡麗優雅なお酒としても人気です。まろみのある辛口や自社精米によるクオリティの高さが特徴で、完全手作り、温故知新、和醸良酒の心とこだわっています。
眉山は徳島市のシンボルの山が銘柄になり、仕込み水に眉山の麓を流れる鮎喰川の伏流水、原料米にオオセトを使っています。古い蔵の奥でじっくり低温熟成し、全国新酒鑑評会で2年連続で入賞する人気の酒です。
御殿桜は酒米に徳島県産の山田錦や吟のさと、日本晴を使い、水質が良い鮎喰川の伏流水を使って伝統な手法を用いて仕上げています。
 

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徳島県の地酒の飲みごたえ

徳島県は四国の中心部に位置する三好市において四国酒まつりを行い、毎年2月に酒蔵開放や地酒試飲会などをして地域振興を行っているなど酒の良さを広めています。三好市は盆地特有の気候で冬場の冷え込みが大変厳しく、酒造好適米の阿波山田錦と日本三大河川の吉野川の伏流水を使って酒造りが行われています。
酒の味わいは仕込み水が軟水のため甘さや香りがあり、スッキリとして飲みやすいことが特徴です。飲み方は純米酒になるとぬるめにするとおいしくなり、料理とともに味わうと芳醇さを楽しめます。基本的に場所や蔵元によって辛さが異なり、鳴門市など海沿いになると辛口で三好市など山間部になると甘口が多いです。
 

鳴門鯛

鳴門鯛

鯛の如く端麗優雅なお酒。鳴門鯛

鳴門鯛は本家松浦酒造場の造る徳島県の地酒であり、実在する鯛の名前を冠した日本酒です。鳴門海峡に産する鯛は質が良く脂も乗っておりその美味しさから鳴門鯛とな名づけられました。
鯛ように端麗優雅な日本酒を目指してその名を付けられたこのお酒は三つのこだわりで造られています。一つ目は麹が完全手作りであるという点です。機械では創りだすことのできないクオリティを追求しています。
二つ目は温故知新であることです。古くからの技術を大事にしつつ一切の妥協なく造られています。三つ目は和醸良酒の心です。辛口のみならず様々な味が求められる現代だからこそ大事な和醸良酒の精神で鳴門鯛は造られているのです。

自社精米によるクオリティアップを図っている
他の徳島酒とは少し違ったまろみのある辛口が特徴
三つのこだわりを大事にしながら丁寧に作られるお酒

酒造
本家松浦酒造場
酒蔵住所
徳島県鳴門市大麻町池谷字柳の本19番地
電話番号
0120-221-158
価格帯
600円~30000円
ホームページ
https://narutotai.jp/
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三芳菊

三芳菊

酒造りに最適な四国中央で造られる三芳菊

三芳菊は三芳菊酒造によって造られている酒です。その芳ばしい香りと美味しさから「三芳菊」と名付けられました。三芳菊は酒造りに最適な環境である寒冷地の四国中央に位置する阿波池田で造られています。
使用されている米は地元である徳島県産のもの選び、仕込水となる湧水は超軟水として知られる名水を使用するなどこだわり溢れるお酒です。
現在酒造りによく使用される製法とは異なった製法を採用して造られており、一般的な日本酒とは甘さや香り、酸味などのバランスもそれぞれ異なるので非常に特徴的な日本酒であると言えるでしょう。

酒造りに適した環境で造られている
アニメ調のラベルを使うなど日本酒に新たな風を吹かせる独自性
一般的な製法とは異なるものを採用することで独特の味に。

酒造
三芳菊酒造
酒蔵住所
徳島県三好市池田町サラダ1661
電話番号
0883-72-0053
価格帯
1300円~4500円
ホームページ
https://miyoshikiku.shop/
詳細情報
 

旭若松

旭若松

雄町100%の野性味滾る生原酒

雄町100%で麹も掛米も雄町精米度70%でのふっくらとした旨味はさながらに雄町ならではの自然に近い野性味滾るの仕上がりになっています。生原酒の若々しい躍動感とあわせて、身体に迸る酒の旨さを感じることができる1本です。
アルコール度20%と酒の強さを感じることもできますので、ぬる燗や上燗で芳醇さをより強く楽しむのもいいですし、熱燗やとびきり燗で少し切れを足して楽しんでみるのもいいでしょう。
度数も旨味もあり芳醇なのにそれほどしつこくないというのはやはり酸度がそれなりにあるからでしょう。個性がある酒で好き嫌いが比較的別れやすい酒だといえます

麹も掛米も雄町精米度七分残しで仕上げられた旨さ
雄町の野性味溢れる旨味にしっかりとした酸味
複雑な味わいの酒、やはり熱燗、とびきり燗で呑む

酒造
那賀酒造
酒蔵住所
徳島県那賀郡那賀町和食字町35
電話番号
0884-62-2003
価格帯
1800ml 3700円
 

高柿木

高柿木

吉野川の南岸で作られた純米無濾過生原酒

酒蔵は徳島県西部の三好市井川町にあり、吉野川の南岸に位置し山紫水明の山峡にあるため自然豊かな場所です。
仕込み水は吉野川の伏流水を使って本格的な味に仕上げ、酒造好適米の兵庫県産山田錦を使って旨味を引き出しています。純米無濾過生原酒として飲みやすく、アルコール度数は18.5度で精米歩合が60%です。
酒蔵の近くは数多くの奇岩や巨岩のある景勝地として名高い美濃田の渕で、阿波刻み煙草の全盛時に舟を浮べ清酒を酌み交わしながら漢詩を詠む優雅な遊びが行われていました。このような雰囲気を味わいながら酒造りが行われ、地元の原酒として人気が高いです。

吉野川の南岸にあり山紫水明の山峡で作られた
仕込み水は吉野川の伏流水で飲みやすい
無濾過生原酒のため米の旨味が引き出されている

酒造
芳水酒造
酒蔵住所
徳島県三好市井川町辻231-2
電話番号
0883-78-2014
価格帯
1512円~3078円
ホームページ
http://www.housui.com/
 

今小町

今小町

厳寒の中で丁寧に仕込まれた阿波池田の銘酒

蔵元がある阿波池田は四国の中央にあり、吉野川が流れて山々に囲まれた自然豊かな場所にあります。冬場は厳寒な気候のため酒造りに適した地域で、精米歩合35%で水晶のように磨かれた兵庫県産山田錦を使用し、中軟水の四国山脈伏流水で仕込んだ大吟醸酒です。
使用酵母は徳島酵母を使いアルコール度数は16度で、フルーティーな香りと端麗な米の旨味を味わえます。
低温でもろみを長期間発酵させて瓶に入れて貯蔵し、全国新酒鑑評会で入賞するなど実績があり人気です。特定名称酒のため価格が高くて限定販売になりますが、本格的な味わいで期待に応えてくれます。

厳寒な中で丁寧に仕込まれたため本格的
酒米は水晶のように磨かれた兵庫県産山田錦を使用
中軟水の四国山脈伏流水のため本格的な味わい

酒造
中和商店
酒蔵住所
徳島県三好市池田町サラダ1756-2
電話番号
0883-72-0126
価格帯
1131円~10800円
ホームページ
http://www.niji.or.jp/komachi/
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芳水

芳水

吉野川にちなんで付けられた清酒

酒蔵のある三好市井川町は吉野川が流れ、漢詩では芳乃川と表記してその水ということで名前として付けられました。
創業は大正2年で100年以上の歴史があり、仕込み水に吉野川の伏流水を使い冬場の寒冷な気候を利用して酒造りが行われています。酒米は佃米など酒造好適米を選び品質管理を厳重に行い、清酒として仕上げられ全国新酒鑑評会で何度も最高位である金賞に輝きました。
アルコール度数は16.5度で精米歩合は40%で、酒米は兵庫県産山田錦で熊本9号酵母で熟成させています。味わいはピリッと辛くてもあとには引かないため、スッキリと飲めることが特徴です。

酒の名前は地元を流れを吉野川にちなんで付けられた
仕込み水は吉野川の伏流水を使用
全国新酒鑑評会で何度も金賞を受賞

酒造
芳水酒造
酒蔵住所
徳島県三好市井川町辻231-2
電話番号
0883-78-2014
価格帯
1035円~10800円
ホームページ
http://www.housui.com/
 

喜来

喜来

お手軽に気楽な気分で喜楽なひととき

あえてきらいではなく、喜来とラベルに記したところに酒造の想いがあるのでしょう。純米生貯蔵酒 喜来は瓶、キャップともに優しい紅色の女性が手に取りやすい1本とも言えます。
中身は精米度60%とふくよかな米の優しい甘味に少し涼やかな辛味に穏やかな酸味が加わり複雑な味わいを醸し出しています。生原酒ということで若々しい原酒ならではの力強さも感じられるのですが、穏やかな酸味が尖りすぎないように抑えている印象です。
300mlという小容量で値段もお手頃ですから喜来を試したい、女性や日本酒初心者の方にもおすすめしたい純米酒です。

ピンクの瓶が可愛い純米生貯蔵酒
可愛い見た目に反して飲み応えのある1本
日本酒苦手な人にも楽しんでもらえる

酒造
司菊酒造
酒蔵住所
徳島県美馬市美馬町字妙見93
電話番号
0883-63-6061
価格帯
300ml 450円
ホームページ
http://www.tsukasagiku.co.jp/
 

穣

五穀豊穣や蔵の杜氏の名前にちなむ純米吟醸酒

酒の名前は五穀豊穣や蔵の杜氏の上田穣氏から一字取り、吉野川流域の自然豊かな場所にある三好市池田町に愛されるように願っています。
酒米は兵庫県産山田錦を使用し徳島酵母を使って発酵させ、仕込み水は四国山脈の中軟水の伏流水を使うなど味にこだわっています。酒は無濾過の原酒のため本格的な素材の風味を味わえ、色や味や香りなどを楽しめて飲みやすいです。
蔵元は1802年に創業し200年以上の歴史があり、四国山地の中にあるため冬場は厳しい寒さになり酒造りに適しています。全国新酒鑑評会で金賞を受賞するなど実績があり、自然豊かな場所で作られた清酒としても人気が高いです。

蔵元は200年以上の歴史がある
全国新酒鑑評会で金賞を受賞するなど実績がある
酒米は兵庫県産山田錦で仕込み水は中軟水を使用

酒造
中和商店
酒蔵住所
徳島県三好市池田町サラダ1756-2
電話番号
0883-72-0126
価格帯
1600円~5200円
ホームページ
http://www.niji.or.jp/komachi/
 

瓢太閤

瓢太閤

江戸末期より続く伝承の技を引き継ぐ清酒

徳島県中部の阿波市で江戸時代から続く酒造蔵の伝承の技をそのままに、地元の素材にこだわって作られた清酒です。
水は吉野川流域に位置するためおいしいものに仕上がり、本社工場は生産ラインの集中で高い効率化と徹底した品質や衛生管理を行っています。仕込み水は吉野川地下深層水を選び、ミネラルをバランス良く蓄えた中軟水です。
米は徳島県産の阿波山田錦を使い酒造好適米として本格的な味になり、地域ブランドにも指定されています。味わいはスッキリした中にキリリと苦味を感じ、中軟水のため米本来の旨味を引き出していることが特徴です。

仕込み水は吉野川の深層水で中軟水
酒米は徳島県産のブランド米の阿波山田錦
江戸末期より続く伝承の技を引き継いでいる

酒造
太閤酒造場
酒蔵住所
徳島県阿波市土成町郡176
電話番号
088-694-8166
価格帯
1595円~5616円
 

御殿桜

御殿桜

伝統の製法によって造られる手作りの味。御殿桜

御殿桜は徳島県の斎藤酒造場が作るお酒です。満開の桜のように華やかにという願いが込められています。使用される水には水質の良い吉野川の支流である鮎喰川の伏流水を選び、米は徳島産の山田錦や吟のさと、日本晴を使用。
槽搾りという伝統的な手法を用いられているこのお酒はバランスの取れた味を目指しており「食事の名脇役・御殿桜!」というモットーを掲げ一つ一つの工程で時間をかけながら造られています。
そのモットーに恥じない調和の取れたバランスと芳醇かつ爽やかでもある飲みやすさが最大の特徴です。普段お酒になじみのない方にも食中酒としておすすめしたいお酒の一つです。

辛さと甘さのバランスにこだわった芳醇な味わい
飲みやすさが特徴で食中酒におすすめのお酒
昔ながらの伝統的手法で造られるお酒

酒造
斎藤酒造場
酒蔵住所
徳島県徳島市佐古七番町7番1号
電話番号
088-652-8340
価格帯
1000円~10000円
ホームページ
https://www.gotensakura.com/
御殿桜
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きらい銀

きらい銀

口にすれば喜びきたる日本酒、喜来の進化系

司菊酒造の自社栽培米である吟のさとを初めて原料として使用したのが喜来なのは多くの方がご存じだと思います。きらいシリーズはその喜来の正当進化系といっていい日本酒です。
きらいの最高峰は純米大吟醸の銀ですが、テレビCMで流れているのは黒です。私は黒が好きになりそう・・・のフレーズは聞いたことがある方もいるでしょう。
銀、赤、黒、白の4色展開で、純米大吟醸、純米吟醸、特別純米酒、純米酒があり、それぞれの米の精米度がほぼ10%刻みで違います。ハイエンドは山田錦が使われ、ミドルは吟のさと、純米酒は国産米が使われています。
このため吟のさと同士で飲み比べが楽しい銘柄と言えます。

精米度ほぼ10%刻みに4色のきらいどれを飲む?
喜来を進化させたきらいシリーズ
山田錦、吟のさと、国産米のそれぞれの旨さが伝わる酒

酒造
司菊酒造
酒蔵住所
徳島県美馬市美馬町妙見93
電話番号
0883-63-6061
価格帯
720ml 3240円
ホームページ
http://www.tsukasagiku.co.jp/
通販
 

眉山

眉山

徳島市のシンボルの眉山から付けられた清酒

徳島市のシンボルの山といえば眉山が有名で、地元の素材にこだわり本格的で親しまれるような味わいになるように仕上げています。
仕込み水は麗峰眉山の麓を流れる鮎喰川の伏流水を使い、原料米はオオセトと呼ばれる酒造好適米を使い手造りで丹念に仕上げていて人気です。蔵元は明治元年に創業し150年の歴史があり、眉山は昭和63年から発売されて30年になります。
平成16年には全国新酒鑑評会で2年連続で入賞するなど実績があり、古い蔵の奥でじっくりと低温熟成した秘蔵酒です。最適な温度は15度から20度になり、地元の酒として人気があります。

徳島市のシンボルの山から名付けられた
全国新酒鑑評会で2年連続で入賞するなど実績がある
仕込み水は鮎喰川の伏流水で酒米はオオセトを使用

酒造
吉本醸造
酒蔵住所
徳島県徳島市鮎喰町1-125
電話番号
088-631-7591
価格帯
1040円~22000円
ホームページ
http://www.awa-yoshimoto.com/
通販
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松浦 とうがらし梅酒

松浦 とうがらし梅酒

冬場に最高な1本、酒は百薬の長

ロシアのウオッカのペルツォフカの和製版、はたまた和製チリビール的な1本と松浦 とうがらし梅酒はいえるでしょう。唐辛子のピリッとした辛味の後にくる梅酒独特の甘味と酸味は特筆すべきところだと思います。
またトマトジュースやレモンジュースとあわせて、和製ブラッディメアリーとして楽しんでみることもお薦めします。
近年ではハバネロやハラペーニョを使った酒も各種ありますが、そこまでの辛味の刺激はなく梅酒の甘味がありますので唐辛子を使った酒のなかでは飲みやすい部類でしょう。冬場はもちろんですが夏場にはアペリティフとしても重宝します。

和製ペルツォフカといってもいい1本
ちょっとおしゃれにブラッディメアリーで
呑んで発汗、寒い夜には待ちわびる1本

酒造
本家松浦酒造場
酒蔵住所
徳島県鳴門市大麻町池谷柳の本19
電話番号
088-689-1110
価格帯
1800ml 2592円
ホームページ
https://narutotai.jp/
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穴吹川

穴吹川

四国随一の名水で仕込まれた純米酒穴吹川

一級河川水質調査で18年連続でトップの徳島の穴吹川、この清流の源流水を使って作られたのが純米酒 穴吹川です。原料米として山田錦と自社栽培米の吟のさとを使った、いわば水と米にとことんこだわった逸品だと言えます。
精米度は60%とやや重めの印象を受けますが、穴吹川の軟水とひじょうにあい、重さが少し和らいでいる印象があります。純粋に山田錦と吟のさとの良い部分が出ており、華のある香りはまさしく山田錦特有のものでしょう。
そして60%精米ならではの複雑な味の交わり、迸るように滲みでる米の旨さを感じとれます。小容量サイズがありますので、きらい白と差し飲みをお薦めします。

四国随一の清流穴吹川の名前を頂く純米酒
山田錦と吟のさと精米度60%で仕上げた妙味
きらい白と純米酒同士で比べて飲むのも乙なもの

酒造
司菊酒造
酒蔵住所
徳島県美馬市美馬町字妙見93
電話番号
0883-63-6061
価格帯
180ml 410円
ホームページ
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鳴門金時 焼き芋焼酎

鳴門金時 焼き芋焼酎

地元のブランド芋鳴門金時にかける想い

芋焼酎の本場九州ではコガネセンガンやベニアズマ、ベニハヤトなど酒好適芋が栽培されています。しかし徳島では地元に代表的なブランド芋である鳴門金時があります。
原料芋として一般的なサツマイモではありませんが、地元で様々な要素から育まれた鳴門金時に想いを寄せた人達が作った芋焼酎です。焼いたことにより香ばしさが蒸かした芋で作る焼酎と比べ断然感じることができ、甘味も同様に食芋としてブランド芋として知られる鳴門金時の良さが出ている焼酎です。
この香ばしい香りと鳴門金時特有の良さを感じるためには、お湯割、もしくはホットミルク割をお薦めします。ミルクセーキのような味わいでお薦めです。

蒸かした芋でなく焼いた芋で作られた焼酎の旨さ
香ばしい香りと深い甘味を感じる焼酎
雑味が少なく劣化しにくい長所をもつ

酒造
鳴門金時蒸留所
酒蔵住所
徳島県名西郡石井町高原桑島7-1
電話番号
088-675-3933
価格帯
720ml 1404円
ホームページ
http://www.nkj.cc/
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本家 鳴門金時芋焼酎原酒

本家 鳴門金時芋焼酎

芋の女王鳴門金時を使ったプレミアム焼酎

原料芋に鳴門金時を使った焼酎を蔵内で長期熟成した激レア芋焼酎です。ネットでの販売限定で170本のみという入手困難な焼酎です。
世にでるまでに6年の熟成期間を設けています。それ故に一口飲んだ時のまろやかさはたまらないものがあります。
蒸留後に加水処理もしていない原酒のため、アルコール度は36度もあるのですが、6年という歳月が尖った強い個性からアクを取り除きまろやかな飲み口にしてくれています。
飲み方は色々あるでしょうが、やはり酒の種類を問わず原酒はストレートで味わうのが基本です。ロック、お湯割と幅広く楽しめるのが嬉しいところです。

一般店では手に入らない170本限定
6年寝かせた芋焼酎原酒、加水もせずそのままの旨味を
アルコールの甘さ、強さ、旨さが凝縮された1本

酒造
本家松浦酒造
酒蔵住所
徳島県鳴門市大麻町池谷柳の本19
電話番号
088-689-1110
価格帯
720ml 3000円
ホームページ
https://narutotai.jp/
通販
 

土蜘蛛

土蜘蛛

LED夢酵母を使う香りの高い日本酒

LED夢酵母は徳島県が徳島県産の香り高い日本酒を作るために開発し、果物のような味わいになります。オイルサーディンなど洋風のおつまみと合うなど変わり種で、酒米は徳島県産山田錦を使って精米歩合は58%です。
フルーティーな香りがするため酸味が白ワインを思わせますが、仕込み水などをはじめオール徳島県産にこだわっています。飲み口は山廃仕込みでしっかりしていますが、軽やかさを感じるため飲みやすいです。
アルコール度数は16度で甘口であるため、ワインなどが好みでも飲みやす酵母を熟成させた本格的な味わいを楽しめます。

LED酵母を使って香り高い味に仕上げている
洋風のおつまみと合うなどワインに似ている
フルーティーで甘口のため飲みやすい

酒造
本家松浦酒造場
酒蔵住所
徳島県鳴門市大麻町池谷柳の本19
電話番号
088-689-4143
価格帯
2500円~2860円
ホームページ
https://www.narutotai-sake.jp/

 

お殿田

お殿田

棚田で地酒を作ることを目的として生まれた酒

お殿田は米の生産地の佐那河内村が江戸時代に阿波藩のお殿様蜂須賀公への献上米を作っていたため、実績にちなんで付けられました。
酒米は佐那河内村で作られた雄町を使用し、佐那河内村の自然水を使うなど佐那河内村のものにこだわっています。
アルコール度数は18度で精米歩合は70%で、田植えから仕込んで完成するまで佐那河内村の特色を出しているため人気が高いです。酒米は無農薬のため安心して飲みやすく、厳選された水で仕込むためおいしく仕上がっています。酒の名前のようにお殿様の田んぼのようで、佐那河内村の酒として定着していることが特徴です。

佐那河内村の酒米や仕込み水にこだわっている
酒米は無農薬栽培のため安心して飲める
酒の名前のように佐那河内村の田んぼに誇りがある

酒造
中和商店
酒蔵住所
徳島県三好市池田町サラダ1756
電話番号
0883-72-0126
価格帯
3780円~
ホームページ
http://www.niji.or.jp/komachi/

 

入鶴

入鶴

蓬莱の松より飛来した二羽の鶴にちなんで付けられた清酒

江戸時代に蓬莱の松よりニ羽の鶴が飛来して華麗なる丹頂の舞を舞う姿が瑞光のきざしとして喜び、このことを縁として酒造りを行いました。
酒の名前はそのことにちなんで付けられ、創業は安政元年の1854年と歴史が長いです。酒米は自家栽培の酒造好適米の山田錦を使い、精米歩合45%で仕上げています。
酒の味わいは芳醇な香りと淡麗な旨味が特徴で、徳島県工業技術センターの9号系酵母で手作りで精魂込めて長期間低温で熟成させました。アルコール度数は17度で飲みやすく、スッキリとした味わいになるため料理とともに味わうと効果的です。

江戸時代に蓬莱の松より飛来した鶴にちなんで付けられた
酒米は自家栽培の酒造好適米の山田錦にこだわる
酒の味わいは芳醇な香りと淡麗な旨味が特徴

酒造
近清酒造
酒蔵住所
徳島県阿南市山口町森国1
電話番号
0884-26-0053
価格帯
2500円~5000円
ホームページ
http://www.ca.pikara.ne.jp/irizuru/

 

南国一

南国一

創業者が南の国で唯一の酒になるように名付けた清酒

徳島の四季を飾るために飲むことが慣例化され、渦潮や阿波おどり、眉山、祖谷渓などで味わえるように作られています。使用する酒米は徳島県産の酒造好適米を選び、精米歩合60%でアルコール度数は15.6度です。
創業は明治元年で創業者が南の国で唯一の酒になるように南国一と命名し、150年の歴史があり協会901号酵母を使って熟成させています。
全国新酒鑑評会でも入賞するなど実績があり、高級酒としても人気が高いです。仕込み水は徳島市を流れる鮎喰川のものを使用し、米や酵母の旨味を引き出して本格的な味に仕上がっています。

創業者が南の国で唯一の酒にするために命名した
使用する酒米や仕込み水は徳島県産にこだわる
150年の歴史があり全国新酒鑑評会で入賞した

酒造
吉本醸造
酒蔵住所
徳島県徳島市鮎喰町1-125
電話番号
088-631-7591
価格帯
977円~2263円
ホームページ
http://www.awa-yoshimoto.com/

 

まとめ

徳島県の地酒は300年の歴史がありますが、「阿波十割」や「LED夢酵母」という2つのブランドがあります。ブランドは酒を選ぶために参考にすると興味深く、酒米や仕込み水だけでなく酵母にもこだわっていることが特徴です。
四国の中心部に位置し県西部にある三好市は盆地特有の気候で、酒どころの新潟と同じような環境にあり酒まつりが行われています。徳島県は吉野川が流れて良質の水が採れる地域で、阿波市は阿波山田錦など酒造好適米が栽培されていておいしい酒造りができる地域です。
地酒の特徴は県西部の山間部は仕込み水に超軟水を使うため甘口が多く、県東部の鳴門市など海沿いの地域は辛口が主流です。酒の味わいは純米酒であればぬるめにするとおいしくなり、米の旨味を味わえて魚料理などに合います。LED夢酵母は発酵して仕上げると甘さがあるため冷やすとおいしく味わえるため、食中酒やそのまま飲むなど料理や好みに合わせて飲むと良いものです。

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