富山県の酒器8選。能作などお酒にあうグラス・骨董品の紹介

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酒器

富山は日本有数の山々が連なる立山連峰や水深1,000mを超える富山湾など高低差の激しい雄大な地形を有しています。その環境によって、豊かな海の幸、山の幸に富んだ素晴らしい食材に恵まれてもいます。海の幸は白エビやホタルイカ、寒ブリ、バイガイ、そして甘えび、山の幸では山菜や黒部丸いも、赤かぶなど様々なものがある場所です。

おつまみライターランニングフリージー
ランニングフリージー
そんな豊かな食材を楽しむのに最適なのがお酒、富山は米どころでもあり、日本酒の醸造も盛んです。この日本酒をはじめ様々なお酒を注ぐのに最適な酒器も多くあります。今回はさなざなば富山の酒器を紹介していきます。

※この記事を書いたライターランニングフリージーのプロフィール

Guinomi Sake Cup


高岡の金属加工の結晶
富山の南西部にある高岡市では、古くから寺院の鐘や銅像など様々な銅器が製造されてきました。もともと加賀藩の藩主が高岡に職人を集めて鋳造の技術を保護してきたことに始まり、その連綿とした歴史と様々な職人による実績によって現在では全国の95%の銅器が高岡で作られるまでに発展しています。
工業製品としての銅器の他、工芸品としての銅器の生産も盛んであり、伝統工芸品としても認められている側面があります。
この酒器はそんな工芸品的な価値に現代的な感性をプラスしていることが特徴で、三種類のシンプルで洗練されたデザインの中に高岡銅器の技術が凝縮されています。現代生活にもマッチしたぐい呑みとして、また銅器の口当たりの良さを体験できる酒器として最適なぐい呑みといえるでしょう。

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NAGAE+(ナガエプリュス)のぐい呑み


錫に着色するという斬新な発想のぐい呑み
このブランドは、錫を使った美しい器を数多く製造しています。そして、その錫の加工技術の高さを生かして、従来は不可能と言われた錫への着色も可能としました。しかし、同ブランドの絶え間ぬ努力によってついに着色に成功させたのです。
このぐい呑みは富山の四季を感じさせるような自然で繊細な色合いを再現させています。技術への挑戦と四季を感じながら錫の高い技術でお酒を頂いてみてはいかがでしょうか。

 

立山の錫のぐい呑み


錫の加工技術で立山を再現した酒器
富山の雄大な自然を代表するものとして欠かせないのが立山連峰です。この立山連峰は3,000m級のものが多く揃い、日本でも有数の大きな山々が連なっています。
この山々を再現したのが錫のぐい呑みであるこの酒器です。底面の部分をぐるっと立山連峰のパノラマのように加工し底面を上にしてぐい呑みを寝かせると、立山連峰のパノラマを楽しむことができます。単に外見的な特徴だけでなく、錫の特性によってすぐに冷えるので呑みたい時にすぐ美味しい冷酒を味わえるのも魅力です。
また、山の凹凸面がありながら、立てても非常に安定するという機能性もあり、実用性の高いぐい呑みでもあります。富山のダイナミックな山々を気軽に体験できる酒器ではないでしょうか。

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高岡銅器と金箔のぐい呑み

金沢の技術ぐい呑み
高岡銅器の試みとして、新しいデザインやモダンな機能性です。そんな技術を感じられるのがこの酒器、外見は高岡銅器のぐい呑みですが、上面から見ると金箔が一面に貼られています。
 

能作 ドラえもんタンブラー

能作(nousaku)
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ドラえもんの作者の出身地という縁で生まれた酒器
世界的な知名度を誇り、日本でもおなじみのキャラクターとして知られているのがドラえもんです。このドラえもんの作者として知られる藤子・F・不二雄氏は高岡市の出身で、富山を代表する著名人の一人でもあります。富山では、ドラえもんを前面に押し出したキャンペーンや観光名所などの企画を度々行っており、この酒器はドラえもん作者の出身地である高岡の企業が生み出した錫の酒器です。
錫100%のタンブラーとしてドラえもんの頭部がそのまま加工されているのが特徴です。使用する際には頭部をひっくり返して使用しますが、高岡の技術によって円形のドラえもんの頭部が安定して直立します。ドラえもんの魅力と高岡の技術の両方を感じながらお酒を一杯頂いてみるのもおすすめです。
 

小杉焼の徳利とぐい呑み

射水(いみず)の伝統工芸酒器
富山の西部にある射水では古くから小杉焼と呼ばれる焼き物が焼かれています。これは江戸時代中期から京都の技術を導入して焼かれていた焼き物で青磁の美しい風合いが特徴です。一時期、技術が断絶したものの昭和になって復興運動が起こり、見事復活を果たしました。
 

魚津漆器のぐい呑み


魚津で代々続く伝統技術の酒器
隣県の石川では漆器が盛んに生み出されていますが、富山でもその生産は盛んです。特に東部に位置する魚津では魚津漆器として古くから多くの職人が漆器の製造に携わってきました。その歴史は室町末期にまでさかのぼり、伝統を受け継ぎつつ、現代生活にマッチした漆器を製作しています。
この酒器はシンプルなぐい呑みでありながら奥深い漆の色合いが感じられる美しい酒器です。どこか温かみを感じて日用遣いにも適しているのが特徴といえます。日本酒を注げば、その口当たりの良さにお酒の魅力を存分に引き出してくれることでしょう。

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三助焼のぐい呑み

三助焼窯元
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150年の歴史を持つ富山の焼き物の酒器
チューリップの生産で有名な砺波で焼かれている焼き物に三助焼があります。この焼き物は150年もの歴史を持ち、独特の釉薬の掛け方など製法の独自性によって全国から著名人が見学に来ることでも知られています。海外の訪問者もあり、特にイギリスの陶芸家バーナード・リーチ氏(20世紀の著名な世界的陶芸家)が訪問したこともあります。
このぐい呑みは素朴な味、肌ざわりのよさが特徴で、轆轤目の美しさも特徴です。富山の焼き物の実力を感じながら今夜のおともにいかがでしょうか。
 

まとめ

富山はガラス器や陶器、漆器、そして錫や銅といった金属加工など一連の素材を使った酒器が生み出されています。今回はぐい呑みを中心に紹介しましたが、グラスやデキャンタのような酒器を製造しているところも少なくありません。ご紹介したブランドを中心に様々な酒器を探せば探すほど富山の奥深さを知ることができるでしょう。
晩酌からハレの日の特別な日の酒器まで気に入った酒器を探し、自分のライフスタイルに合った最適な酒器を見つけてみてはいかがでしょうか。

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