三重県の地酒19選。コクのある地酒からスッキリした地酒ランキング

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三重県の地酒の歴史と味わい

三重県でのお酒造りの歴史は非常に古く2000年前に鈴鹿で造られていたと伝えられています。県内の酒蔵は35件ありますが銘柄によって味わいが大きく異なり、個性豊かなお酒が造られていることは伊勢神宮の存在が影響しています。
地酒の味わいはスッキリ、濃いめ、さわやか、香り高いとバラエティ豊富で、酵母が個性的な味わいを出しています。三重県産酵母の特徴はバナナ系の香りをたくさん出すもの、低アルコール日本酒向け、りんご系の香りを出すもの、味のもとになるコハク酸をたくさん出すもの、日本で一番コハク酸を出す割合が高いものがあります。

三重県の有名な地酒

三重県は伊勢志摩サミットで而今など40種類の地酒が振る舞われ、伊賀地方のものは有名ですが入手困難で幻とも言われています。伊賀地方は紀伊山地と伊勢平野に挟まれた盆地にあり、三重の米どころとしても有名で寒暖の差がはげしく昔から紀伊山脈からの伏流水に恵まれて数多くの銘酒を生み出しました。而今は伊賀地方の木屋正酒造で造られ、創業200年の老舗の酒蔵で日本酒のファンに人気です。伊賀市にある大田酒造の半蔵伊勢志摩サミットの乾杯に使われて一躍有名になり、1日で1年分が売れて入手困難になりました。瀧自慢はやや辛口であっさりとした味で、全国の日本酒通が好み純米大吟醸酒が伊勢志摩サミットの乾杯酒として使われています。
を造る清水清三郎商店は鈴鹿市にあり、日本酒好きが愛することが特徴で酒蔵見学コースのツアーが行われています。伊勢志摩サミットの食中酒としても使われ、フルーティな香りとさっぱりしたキレの良い味で人気です。伊勢の酒蔵の伊勢萬は伊勢神宮参拝道にあり、清酒のおかげさまや老緑は製造数が限られます。おかげさま大吟醸はお伊勢参りのお土産としても人気で、参拝の記念として購入すると良いものです。
奥伊勢にある元坂酒造の酒屋八兵衛は知る人ぞ知る銘酒で、地域に溶け込むようにひっそりとたたずんでいます。

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三重県の地酒の特色とおいしいのみ方

三重県の地酒の歴史は古くて地域によって個性的で、全国新酒鑑評会などのコンテストで毎年好成績を収めています。三重県は南北に長くて西側は鈴鹿山脈、布引山脈、大台山系の紀伊山地があり、伊勢平野の東側は伊勢湾と熊野灘に面しています。このため、気候は地域差が大きく酒造りは冬に寒くなる伊賀地方や北勢地方などで盛んです。
酒の原料の米や水も採れやすい地域柄で、特徴を活かして造られています。飲み方は松阪牛やアワビなど高級な料理とともに味わうと格別で、アルコール度数や辛さなどを確かめて決めると良いものです。飲みごたえはスッキリとした後味が特徴で、伊勢志摩サミットでも振る舞われて高い評価を受けています。

而今

而今

木屋正酒造「而今」の特徴と魅力

木屋正は江戸時代に起源をもつ酒造です。而今は、2005年に六代目蔵元である大西唯克さんが立ち上げたブランドで、全国的に大人気のお酒です。
この名称には、今を精一杯生きるという意味が込められているそうです。
使用している水は名張川の湧水で、ほどよくミネラルを含みながらも飲みやすい中軟水となっています。
米は地元伊賀産の山田錦をメインに、全国の良質な酒米を使用しています。
而今には数多くのラインナップがありますが、中でも純米大吟醸は最高峰の名酒と言われる存在です。
フルーティな香りと濃密な口当たりを実現しつつ、軽やかで飲みやすいお酒です。特別な日にお勧めできる一品です。

ミネラル含有と飲みやすさを兼ねた中軟水を使用
酒米は伊賀産の山田錦をメインとしている
フルーティな香りと濃密な口当たりを実現

酒造
木屋正酒造
酒蔵住所
三重県名張市本町314-1
電話番号
0595-63-0061
価格帯
10,800円~32,400円
ホームページ
http://kiyashow.com/
通販
詳細情報

半蔵

半蔵

地元で愛されている素材にこだわって作られた地酒

半蔵は伊賀忍者の服部半蔵が由来で名付けられ、仕込み水に蔵内の井戸水を使い原料米は三重県産にこだわり、伊賀産の酒米である「神の穂」と「山田錦」をはじめ地元契約栽培米を主に使用しております。
酒の製法は厳寒期のみに限定して昔ながらの手作業にこだわり、少量の仕込みを行い低温発酵の温度管理で一本一本を丁寧に醸しています。
また、50年以上の杜氏の経験と技術とともに若い次世代の感性を加えより一層の酒質を目指していることが特徴で、創業は1892年と120年以上の歴史があり伊賀盆地の中央で作られて数々の賞を受賞しています。

地元の伊賀忍者の名前が酒の名称になっている
120年以上の歴史があり数々の賞を受賞している
厳寒期のみに少量の仕込みをするなど味にこだわっている

酒造
大田酒造
酒蔵住所
三重県伊賀市上之庄1365
電話番号
0595-21-4709 
価格帯
1,188円~10,800円
ホームページ
http://www.hanzo-sake.com/
通販
詳細情報

瀧自慢

瀧自慢

赤目四十八滝が名前の由来の伊賀の地酒

瀧自慢の瀧は名張市の赤目四十八滝のことで、奈良県との県境の付近に蔵元があります。
周辺は伊賀盆地にあり寒暖差が大きくて良質の水に恵まれ、良い質の米の産地であるため酒造りに適していることが特徴です。
平成の名水百選に選ばれた赤目四十八滝の伏流水を使い、厳冬の中秒単位で行われる米洗いに始まり管理しやすい小さな仕込みタンクの使用や生詰め瓶燗による瓶詰め大型冷蔵庫による貯蔵があり大量生産では出来ないこだわりの一滴を醸します。
2016年伊勢志摩サミットで乾杯酒に純米大吟醸が食中酒に辛口純米滝水流が使われ、全国新酒鑑評会では9回の金賞に輝いた実績があります。

平成の名水百選の赤目四十八滝の伏流水を使う
伊勢志摩サミットでも使われるなど実績がある
大量生産をせずに少ないながらも良質の酒にこだわる

酒造
瀧自慢酒造
酒蔵住所
三重県名張市赤目町柏原141
電話番号
0595-63-0488
価格帯
1,274円~10,800円
ホームページ
http://www.takijiman.jp/
通販
詳細情報

作

飲む人や提供する人の絆が名前になった地酒

蔵元がある鈴鹿市は大阪に通じる街道があり、酒造りが盛んな場所でしたが唯一残された酒蔵の人気銘柄が作です。
ガンダムに登場するザクがいるためこの筋のマニアにも人気ですが、本来の名前の由来は飲む人や提供する人の絆を作り出すことから付けられました。
原料は鈴鹿山地の伏流水と伊勢平野の新鮮な米を使い、地元出身の杜氏がこだわりを持って作っています。
種類によって精米歩合やアルコール度数などを変えるなど工夫し、素材本来の味を堪能できて飲みやすくて愛されています。
鈴鹿周辺は山々や畑があるため良い素材が集まり、通年で製造されるようになったため手に入れやすいです。

飲む人や提供する人の絆を酒の名前にしている
原料は鈴鹿山地の伏流水と伊勢平野の米を使う
種類によって精米歩合やアルコール度数を変えている

酒造
清水醸造
酒蔵住所
三重県鈴鹿市若松東3丁目9-33
電話番号
059-385-0011
価格帯
1,323円~6,480円
ホームページ
http://suzukagawa.com/
通販
詳細情報

酒屋八兵衛

酒屋八兵衛

伊勢錦を使うなど最近まで流通がなかった幻の酒

酒屋八兵衛は米に伊勢錦を使うなど独特なこだわりがあり、最近まで県外に流通がなかった幻の酒とも呼ばれています。
山廃純米酒は三重県産伊勢錦を使って少し黄色のかかった艶やかなクリスタル。
香りは微かに感じる熟したメロンの皮や焼いたトーストやカフェラテの熟成香にマッシュルームのような茶色いニュアンスと繊細な蒸米の香りが調和しています。
飲み心地はシャープな甘味と立体感のある苦味がバランス良く広がり、立ち上がりの良い酸でしっかりとまとまることが特徴です。
2016年に開催された伊勢志摩サミットでも使われ、ワーキングランチで食中酒として各国首脳陣に提供されました。

伊勢志摩サミットでも食前酒として提供された
山廃純米酒は三重県産伊勢錦を使って透明感がある
最近まで県外に流通がなかった幻の酒としても有名

酒造
元坂酒造株式会社
酒蔵住所
三重県多気郡大台町柳原346-2
電話番号
0598-85-0001
価格帯
1,183円~5,400円
ホームページ
http://www.gensaka.com/
通販
酒屋八兵衛
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寒紅梅

寒紅梅

安政元年の創業以来の味を守る伊勢の地酒

安政元年に創業して伊勢の地に長くある蔵元で、創業以来の味を守り抜くなどこだわっていることが特徴です。
原料米は山田錦がメインで洗米から精米の歩合の調整、発酵から搾りに至るまで工程を決め、渋みと甘みがあるため飲みやすくて人気があります。
伊勢といえば伊勢神宮があるなど神々が宿る場所としても注目され、手作業のため製造できる数量が限られますが本格的な味わいを堪能できることが特徴です。
他にも紅翠など地元の梅を使用し三重大学の学生が企画する梅酒を扱うなどアレンジした商品もあり、昔からの伝統とは違ったものを体感できます。

安政元年に創業し古くからの製法にこだわっている
手作業のため製造できる数が限られている
三重大学の学生が企画する梅酒にアレンジしている

酒造
寒紅梅酒造
酒蔵住所
三重県津市栗真中山町433
電話番号
059-232-3005
価格帯
1,182円~3,456円
ホームページ
http://www.kankoubai.com/
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るみ子の酒

るみ子の酒

漫画との出会いが生んだ奇跡の純米酒

純米酒『るみ子の酒』は、蔵元の娘、森喜るみ子さんがドラマ化もされた漫画『夏子の酒』を読んで、まるで自分と同じように蔵元を継ぐ事になった夏子の境遇に感動、作者の尾瀬あきらさんにファンレターを書いた事がきっかけとなり生まれたお酒です。
夫と協力し、苦労の末に完成したお酒には、るみ子さん本人をモデルとした水彩調の柔らかいタッチで、尾瀬さんの絵がラベルに描かれております。
特に、『るみ子の酒 特別純米 活性にごり生原酒』は、瓶の中で発酵するモロミの炭酸ガスによる”爆発するお酒”としてテレビ番組でも紹介されており、毎年12月に発売されている人気のお酒です。

阿波山田錦を中心とした全て純米作りのお酒
香り控えめ、辛口で特に燗酒向きの酒質
『るみ子の酒 特別純米 活性にごり生原酒』は爆発酒として有名

酒造
森喜酒造場
酒蔵住所
三重県伊賀市千歳41番地の2
電話番号
0595-23-3040
価格帯
600円~6,000円
ホームページ
http://moriki.o.oo7.jp/
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高砂

高砂

伊賀盆地で200の歴史や伝統がある地酒

蔵元がある名張市は伊賀盆地にあり、自然に囲まれた場所に位置するため酒造をするために向いています。
創業は1818年と200年の歴史があり伊賀産の山田錦を使うなど農家と連携し、中軟水の名張川の湧水を使うなど素材にこだわっていることが特徴です。
低温発酵に適した酵母を使うなど素材選びにもこだわり、時間をかけてじっくりと発酵させるなど昔ながらの製法にこだわっています。
袋吊りをするなど酒の本来の旨味を引き出せるように工夫されていることが特徴で、酸味と甘みが調和してジューシーな味に仕上がるため初心者でも飲みやすいです。

200年の歴史がある伝統的な地酒
伊賀盆地に蔵元があり地元産の素材にこだわっている
低温発酵に適した酵母を使うなど飲みやすい

酒造
木屋正酒造
酒蔵住所
三重県名張市本町314-1
電話番号
0595-63-0061
価格帯
1,020円~12,570円
ホームページ
http://kiyashow.com/
通販

鉾杉

鉾杉

伊勢神宮神域に聳え立つ杉の神木に由来する地酒

蔵元は宮川と櫛田川に挟まれた場所にあり伊勢神宮が近くにあるため、神域に聳え立つ杉の神木が鉾の様な形で別名鉾杉から名付けられました。
創業は安政4年(1857年)と古く160年の歴史があり、平成3年と4年には全国新酒鑑評会連続金賞受賞など数々の実績があります。
酒に使用する米は山田錦を初めとして酒造好適米を高度に精白、蔵元と造り手が一体と成って手造りの良さにこだわって波紋を描く様に輪になって皆々和やかに楽しい場を作るお酒を目指していることが特徴です。
会社の名前も河合の河と蔵主襲名の武八ぶはちの武を合わせて河武と付けられ、地域に密着して酒を作っています。

伊勢神宮神域に聳え立つ神木が地酒の名前になっている
全国新酒鑑評会で連続して金賞を受賞
酒米は山田錦など酒造に最適な種類を使用

酒造
河武醸造
酒蔵住所
三重県多気郡多気町五桂234
電話番号
0598-37-2037
価格帯
1,056円~21,293円
ホームページ
http://www.hokosugi.com/
通販

黒松翁

黒松翁

江戸末期に創業し170年の歴史がある地酒

この商店の創業は弘化元年で江戸末期にあたる1844年に近江商人である初代森本仙右衛門が滋賀県日野町からきて、藤堂藩の津城の南の材木置き場である三重県津市の岩田川畔に酒蔵を始めたことがきっかけです。
米は伊賀産の山田錦を使い田植えからこだわり、水は鈴鹿山脈の地下水を使うために本格的な味に仕上がります。
様々な雑誌やウェブサイトでも紹介されるなど全国的に注目され、自宅で飲む時やお祝いをするために贈る場合にも役立てることが特徴です。
酒の名前は翁とその前に付く枕詞の黒松は能舞台での背景の黒松が神の化身として扱われ神木を意味し、喜多流の謡曲を保護していた藤堂藩より天下を幸せにすることを願って付けられました。

江戸時代に創業して170年の歴史がある
酒の名前は神木を意味して天下を幸せにすることを願い付けられた
伊賀産の山田錦と鈴鹿山脈の水を使う

酒造
森本仙右衛門商店
酒蔵住所
三重県津市本町29-24
電話番号
059-225-1511
価格帯
1,080円~21,600円
ホームページ
http://www.kuromatsu-okina.co.jp/

早春

早春

鈴鹿山脈の恵みを受けて作られる地酒

早川酒造は三重県北部の菰野町にあり、鈴鹿山脈に近くて鈴鹿おろしの冷たい風と釈迦ヶ岳の伏流水の恵みを受けることが特徴です。
地元の米や酵母にこだわるなど本格的な仕上がりになるように製法を決め、純米酒は昔ながらの木槽搾りを続けています。
蔵元は大正4年の創業で100年以上の歴史があり、自然豊かな場所にあるため飲み心地が良いです。
アルコール度数は商品によって違うため好みに合わせて選べ、精米歩合にもこだわっています。
酒蔵は御在所岳や湯の山温泉の近くにあるため温泉や観光のついでに立ち寄れ、見学すると昔ながらの雰囲気を味わえることが特徴です。

鈴鹿山脈の恵みを受けて作られている
蔵元は大正4年の創業で100年以上の歴史がある
純米酒は昔ながらの木槽搾りで作られている

酒造
早川酒造
酒蔵住所
三重県三重郡菰野町小島468
電話番号
059-396-2088
価格帯
1,285円~3,099円
ホームページ
http://www.hayakawa-syuzo.com/

宮の雪

宮の雪

宮崎本店の「宮の雪」は伊勢の宮と鈴鹿の雪をモチーフした銘柄

宮崎酒蔵本店は三重四日市の南端の鈴鹿川の支流沿いに有って、近鉄名古屋線の「楠駅」に至近の所にあります。
江戸末期の1846年創業という古い歴史があり、以来現在も避け造りに勤しんでいます。
現在は清酒の他にも焼酎や味醂といった複数の酒類を造っていますが、「良い伝統は守るが、必要な精神、技術、設備は新しいものを積極的に」という蔵元の方針で、国内外の様々なコンクールへの出品と受賞を繰り返しています。
清酒・「宮の雪」は伊勢の土地に鎮座まします神宮様の「宮」、其れに 鈴鹿山系に積もる「雪」をモチーフした銘柄の由来としています。 口当たりは華やかな香りと、米本来の芳醇な味わいを得ております。

宮崎本店は江戸末期の創業という古い歴史をもつ
「宮の雪」は伊勢の宮と鈴鹿の雪をモチーフした銘柄
「宮の雪」は様々なコンクールへの出品と受賞を

酒造
宮崎本店
酒蔵住所
三重県四日市市楠町南五味塚972
電話番号
059-397-3111
価格帯
純米酒(1.8L 2,800円)
ホームページ
http://www.miyanoyuki.co.jp/
通販
宮崎本店
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伊勢詣

伊勢詣

お伊勢参りで賑わった初瀬街道の阿保宿の地酒

お伊勢参りをするために通る伊賀市にある阿保宿の近くに蔵元があり、山越えをした伊勢の地でもご愛顧頂いていることでも有名です。
伊賀市周辺は山に囲まれた盆地にあるためきれいな水や米がとれるため、最高級の山田錦を使って酒を作っています。
酒の風味は酵母や麹を正しく選ばないといけないため、種類ごとに使い分けるなど工夫していることが特徴です。
若戎は品質を追求して酒母を作るなどこだわりがあり、もろみは低温で長期経過させて品質を良くします。
水は伊賀盆地の周辺の山々から流れる伏流水を使用し、酒に合うように選ばれるためスッキリとした飲みごたえがあります。

伊賀盆地の自然の力を活かして作られている
品質を追求して酒母を作りもろみは低温で長期経過させる
伊賀産の山田錦や周辺の山々から流れる伏流水を使う

酒造
若戎酒店
酒蔵住所
三重県伊賀市阿保1317
電話番号
0595-52-1153
価格帯
720ml 1,296円
ホームページ
https://wakaebis.co.jp/
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天慶

天慶

早川酒蔵の「天慶」は天からの賜物という意味で

早川酒蔵は三重県の川越町にあって伊勢湾に近く朝明川の畔にあります。アクセス的には名四国道や伊勢湾岸線の「みえ川越IC」の至近にあります。
酒造りの基本は良い水にあるとして、大正期に現在の朝明川の辺りに蔵ごと移築し、 以来100年近くにわたり、鈴鹿山脈を源流とする清流・朝明川の豊富な伏流水に恵まれた当地にて日本酒を醸し続けております。
その酒名は天下一品の酒を目指すという初代の願いから、弊社の主力銘柄「天一」が命名され、また、「天慶」には愛でたく天からの賜物という意味があり、そのようなお酒でありたいと願いから名付けられています。

早川酒蔵の酒造りは江戸の時代から始る
「天慶」には愛でたく天からの賜物という意味
「天慶」は旨みの強い酒質を特徴とする銘酒です

酒造
早川鋳造部
酒蔵住所
三重県三重郡川越町高松829
電話番号
059-365-0038
価格帯
3,380円(吟醸酒 1800ml)
ホームページ
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/hayakawakeisuke/
通販

おかげさま

おかげさま

伊勢神宮の内宮の前にある酒蔵で作られる地酒

伊勢神宮の内宮前にある酒蔵で、神宮神域を流れる清流五十鈴川の伏流水と磨き上げたお米を使って仕上げています。
おかげさまの特徴は酒の名前のように蔵人が感謝の心を込めて作り、数量限定の販売をするなどこだわりを持っているため参拝のついでに立ち寄って購入すると記念に残せて人気が高いです。
酒は国産の酒造に適した米や米麹を使って精米歩合を調整し、そよ風のように爽やかな味わいになります。
伊勢神宮の周辺は宮川が流れて多くの田畑があるため酒を作るために適しているため、参拝のついでに酒をお土産として購入すると思い出を作れることが特徴です。

参拝のついでに立ち寄って買うと記念に残せる
国産の酒造に適した米や米麹を使う
そよ風のように爽やかな味わいになるため飲みやすい

酒造
株式会社 伊勢萬
酒蔵住所
三重県伊勢市宇治中之切町26
電話番号
0596-37-4195
価格帯
1,690円~98,496円
ホームページ
http://www.iseman.co.jp/

No name irodori 彩 紺碧

No name irodori

名前がない 爽やかな青い秘蔵っ子

No nameは名前は一緒(サブネームはついていますが)三重県の蔵元4社が、それぞれ作っているお酒です。
「No name irodori 彩 紺碧」は鈴鹿川や作を作っている清水清三郎商店さんが作っているお酒です。
爽やかな感じですっきりなのに、後かから口の中で甘みがふわっと広がる感じのお酒で、日本酒がちょっと苦手という方でも飲みやすいです。
きっと「作」が兄弟として作られているからだと思います。料理の邪魔をしない感じなので食中酒に良いと思います。
購入したきっかけはこのラベルと、No nameシリーズのコンセプト、清水清三郎商店さんのお酒が好きなので現地で取り扱いのある酒店で購入しました。

純米酒だけれどやや辛口よりですっきりな後味
フルーティーで食中酒でも、そのまま肴なしでも美味しい
「名前がない」という名前の不思議なお酒

酒造
清水清三郎商店
酒蔵住所
三重県鈴鹿市若松東3-9-33
電話番号
059-385-0011
価格帯
1476円/720ml(1本)

鈿女

鈿女

アンテナショップで酒蔵の宣伝、販売もする伊藤酒蔵

伊藤酒造は四日市の北部に有ってアクセスとしては近鉄湯の山線の桜駅の至近又は東名阪道の四日市ICの近くになります。
美酒工房・伊藤酒蔵は三重の美味しい地酒の「鈿女」の他にも数種類の品種の醸造元でもあります。
創業は江戸末期の弘化年間という古い歴史をもち、今に受け継がれています。
三重県の地酒として県産の原料にこだわり、品質管理の徹底した安全で安心で美味しいお酒造りを心がけるとともに、永く親しまれた伝統的な味を守りつつ、ただ旨い酒を探求しております。
当店はアンテナショップなどを経営をしながら鈿女をはじめ、他の清酒のPR、販売にも力を入れています。

伊藤酒造は四日市の北部に有る酒蔵元
美酒工房・伊藤酒蔵は三重の美味しい地酒
当店はアンテナショップなどを経営をしながら宣伝販売も

酒造
伊藤酒蔵
酒蔵住所
三重県四日市市桜町110
電話番号
059-326-2020
価格帯
吟醸 (1.8L 3,240円)
ホームページ
http://www.suzukasanroku.com/

神楽

神楽

160年の歴史と伝統を受け継いで作られる地酒

安政5年(1858年)に創業し160年の歴史があり、恵まれた自然の中で伝統を受け継いで酒を作っています。
五代目小左衛門が神楽の酒名で酒造りを開始したことがきっかけで、100以上にわたり杜氏たちに伝承された手作りの醸造技能と近代発酵工学とをドッキングさせました。
酒の特徴は日本酒特有の芳醇な風味を生かし、良くて旨い味わいになるように試行錯誤をしていることが特徴です。
酒蔵がある場所は御在所岳の近くにあるためおいしい水が採れやすく、伊勢平野が広がって質の良い酒米が作られるため精米歩合にもこだわって作られています。

160年の歴史と伝統を受け継いで作られている
手作りの醸造技術と近代発酵工学をあわせている
日本酒特有の芳醇な風味で良くて旨い味わいが特徴

酒造
神楽酒造
酒蔵住所
三重県四日市市室山町326
電話番号
059-321-2205
価格帯
1,539円~3,942円
ホームページ
http://kagura1858.com/html/

里の華

里の華

初心者でも高級地酒をさらりと飲める

名前もとても上品でちょっと高根の花のような雰囲気を持っています。
でも飲み始めるととてもまろやかで甘口なので、日本酒初心者の人や日本酒が苦手な人にもさらりと飲めます。
日本酒らしい味わいで、山田錦を使用しています。
もちろん三重県産のお米で、三重県というのは実は日本酒の産地でもあるのはあまり知られていないのかもしれません。
美味しいお米がとれるということは美味しいお酒が造れるということですね。なかなかネットで検索してもこの里の華は出てきません。
まだ、世にあまり知られていないというのもよいです。
むしろこのままあまり知られたくないというほど宝物のようなお酒です。

甘口で上品な飲み口で女性にもおすすめ
あまりまだ全国的に知られていない
多少値段がお高いけれど、飲めば納得する価格

酒造
伊藤酒造株式会社
酒蔵住所
三重県四日市市桜町110番地
電話番号
059-326-2020
価格帯
4,320円~10,800円
ホームページ
http://www.suzukasanroku.com/

まとめ

三重県は南北に長くて西は紀伊山地があり東は伊勢湾などの海があり、伊賀地方は盆地で冬は寒くなるため酒造りに向いています。
県内の酒蔵は35箇所ありますが地域の特色を活かして酒造りが行われ、而今や作などの銘酒が有名です。三重県といえば伊勢志摩サミットが行われたことでも有名で、食中酒としても振る舞われるなどフルーティな酒も人気があります。
酒造りの歴史は2000年以上になるとも言われ、気候や地元で採れる米や水などを使って仕上げていることが特徴です。酒造りに欠かせない酵母の種類にもこだわり、三重県産のものは個性的な香りや味わいがあります。
酵母は香りや酸味などに大きく影響するため酒造りには重要な要素になり、三重県の地酒として使う際には県産のものにこだわっています。三重県で酒造りが盛んな理由は伊勢神宮の存在なども影響していますが、おいしい水や酒米が採れやすく酒を作りやすい気候であるため注目されています。

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