一刻者

一刻者(鹿児島の芋焼酎)赤・紫・ハイボール等のおすすめや飲み方も紹介

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一刻者(いっこもん)は小牧醸造が製造し、大手の酒類製造メーカーである宝酒造が販売を手がける芋焼酎の銘柄です。原材料は芋と芋麹のみという、芋100%にこだわった全量芋焼酎です。100%というだけあって芋本来の甘味を感じることができ、まろやかな口当たりで飲みやすいのが特徴です。

お酒ライターAnchan
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今回は芋焼酎の定番として親しまれる「一刻者」について、その魅力やシリーズを紹介していきます。
※この記事を書いたお酒ライターAnchanのプロフィール

麹にも芋を使用した、芋原料100%の本格芋焼酎

一刻者は鹿児島県の北西部に位置する「小牧醸造」が蔵元となり製造を行う、本格芋焼酎の銘柄です。大手の宝酒造が販売をしているので、見かけたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
一刻者の最大の特徴は、素材を全て芋にこだわった、芋100%の焼酎だという点です。本格焼酎は一般的に「米麹」が使われることが多いのですが、一刻者は「芋麹」のみを使用し造られています。しかも原材料として使われているのは南九州産のさつまいものみであり、芋本来の旨味をしっかりと堪能できる焼酎となっています。
芋焼酎は米焼酎や麦焼酎に比べクセが強く好みが分かれると言われていますが、一刻者は非常に雑味が少なく上品でまろやかな味わいとなっているのが魅力です。芋由来の優しい甘味が特徴の焼酎で、全国にファンがいるほどです。

 

「一刻者」の名前の由来は?

一刻者(いっこもん)とは、南九州の方言で「頑固者」を意味しています。芋焼酎の旨さにこだわる頑固者が、手間暇かけて作っているという意味を込めてこの名が付けられています。
一刻者のこだわりである全量芋焼酎(芋100%)というのが実現するには、なんと6年という長い年月がかかったそうです。「芋麹」は従来の米麹よりも水分量が多いため、今までの技術だけでは美味しい焼酎は作れませんでした。仕込みの条件や貯蔵の条件をさまざまな方法で試行錯誤することで、ようやく生まれた銘柄となっています。
その味わいはとても上品で、他の芋焼酎には真似できない上質な味わいとなっています。芋焼酎好きの方はもちろん、これから芋焼酎にチャレンジしてみたいという方にも自信を持っておすすめできる銘柄です。

 

豊富なラインナップが魅力

一刻者にはベーシックなタイプのほか、原料の芋の種類によってさまざまなシリーズがあります。赤芋や紫芋を使用したシリーズなどがあり、それぞれ風味や味わいが異なってきます。

またそのほか濃いめの焼酎が好きな方におすすめしたい原酒タイプのボトルや、樽貯蔵・長期貯蔵など貯蔵の方法によってうまさが変わってくるボトルもあります。
ラインナップが豊富なので、飲み比べをしてみるのもおすすめです。ぜひ色々試して、お気に入りの「一刻者」を探してみてください。
 

一刻者のラインナップ紹介

全量芋焼酎 一刻者

良質な芋麹を使うことで実現できた芋本来の甘い香りが特徴の芋焼酎です。芋焼酎独特の雑味は少なめで、芋の甘味は濃いのに不思議とスッキリとしている、上品な味わいです。大手メーカーである宝酒造が販売しているため、全国のスーパーや居酒屋など比較的色々な場所で入手できます。
 

全量芋焼酎 一刻者〈赤〉

赤芋100%の全量芋焼酎です。幻のサツマイモと言われる金時いも(紅赤)を原料としていて、さらに芋麹も赤芋にこだわっています。
赤芋由来のふくよかな甘味や豊かな香りが特徴です。ラベルも通常の一刻者とは違い、赤くて見分けやすいです。
 

全量芋焼酎 一刻者 樽貯蔵

その名の通り、一刻者を樽貯蔵することによって作られています。甘く芳醇な「樽香」が、一刻者の優しい芋の香りとうまくマッチしています。
 

全量芋焼酎 一刻者 長期貯蔵

一刻者を3年以上貯蔵することで作られた、熟成タイプの芋焼酎です。貯蔵によりまろやかさと風味の豊かさが増していて、非常に飲みごたえがあります。ロックやお湯割りで飲むのがおすすめです。
 

全量芋焼酎 一刻者 ハイボール

一刻者と炭酸で割ったハイボールです。純水を使用し、炭酸で割っているため、香り高さがより一層際立っています。
ハイボールの爽快感が、暑い季節にぴったりです。発泡感で爽やかさを感じられるので、そのままの焼酎は少し苦手という方にもぜひ試してもらいたいシリーズです。
 

陶器入りタイプはギフトにも最適!名入れもできるって本当?

一刻者はシリーズがたくさんあるだけでなく、容量や容器の種類もたくさんあります。そして数あるシリーズの中には、壺のようなデザインの陶器入りタイプの一刻者もあります。

陶器入りタイプは見た目にも趣があるので、お祝いなどのギフトにも最適です。
ちなみにこちらの陶器入りタイプは、販売ルートが限られた限定商品になります。なお販売店によっては、名前や好きな言葉を入れてくれる「名入れサービス」を実施しているところもあります。
名入れをした一刻者は、大切な人へのギフトや還暦祝いなどにもぴったりです。

 

一刻者のおすすめの飲み方と特徴

一刻者は全量芋焼酎なので、芋の風味や味が比較的濃い焼酎です。もちろんストレートで飲んでもOKですが、ストレートはやや上級者向けの飲み方になります。
そこで一刻者をさらに美味しくのみたいという方に、いくつかおすすめの割り方を紹介していきます。

1.ロック

焼酎ロック
一刻者ファンの中でもっとも人気のある飲み方です。グラスにしっかりと氷を入れ、その上から一刻者を注ぎます。どのシリーズの一刻者でも美味しく飲めるようになります。
氷により一刻者がしっかりと冷えることで、スッキリした味わいになります。時間が経つと氷が少しずつ溶け、味わいに変化が生まれるのも魅力だと言えます。
 

2.お湯割り

お湯割り
お湯割りは一刻者の芋の香りをもっとも感じられる飲み方です。芋焼酎をじっくりと堪能したい方はこちらの飲み方をおすすめします。
比率は焼酎:お湯=6:4(ロクヨン)になるのが理想ですが、好みによって比率を変えてもOKです。
 

3.前割り

焼酎
焼酎の前割りとは、焼酎をその場で割るのではなく、あらかじめ水で割っておきしばらく寝かせてから飲む方法です。寝かせる期間は1日~数日程度で大丈夫です。
寝かせておくことで焼酎と水が馴染むため、普通の水割りよりも何倍も美味しくなります。一刻者らしい芋の風味がしっかりと水にマッチし、角が取れたまろやかな味になるので非常におすすめです。
 

4.炭酸割り

炭酸割り
ウイスキーにおけるハイボールのように、焼酎も炭酸で割ると味わいが変化し美味しくなります。ポイントはグラスに氷をしっかり注ぎ、よく冷やしておくことです。
焼酎の濃い風味が苦手な方でも非常に飲みやすく、また自分で濃さを調節できるのが魅力です。焼酎:炭酸=3:7程度がおすすめです。
 

一刻者に合わせたいおつまみ

焼酎
一刻者は比較的芋の味が濃い焼酎です。しかし後味はさっぱりめで、非常に上品です。そこでおつまみを合わせるなら、こってりした甘味のあるものや、しっかりと味の濃いものがおすすめです。
例えば鳥の炭火焼、さつま揚げ、豚の角煮などが好まれています。そのほか炭酸割りやロックと合わせるなら、唐揚げや野菜の天ぷらなどもおすすめです。
そのほか和食系以外にも、クリーミーなチーズなどと合わせてもOKです。ぜひ試してみてください。

 

まとめ

頑固者を意味する言葉から名付けられた「一刻者」は、鹿児島県を代表する本格芋焼酎の一種です。原料を芋・芋麹と100%芋にこだわっていて、芋の旨味をしっかりと感じられる焼酎となっています。
水割りはもちろんお湯割りやロックなど幅広い楽しみ方ができるので、ぜひ自分に合った飲み方を探してみてください。

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