御慶事

御慶事(茨城の日本酒)「純米吟醸・純米吟醸 ひたち錦」の特徴や美味しい飲み方を分析

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御慶事』は天保2年創業の茨城県古河市の青木酒造の代表銘柄です。市内唯一の酒蔵として地元で愛されてきた青木酒造では、地下から汲みあげた仕込み水に、米は地元茨城県産「ひたち錦」をメインに、酵母も茨城県産のものにこだわり、冬の寒い時期に仕込みを行う昔ながらの季節醸造で日本酒作りをしています。
飲みやすくクセがないと人気は上々です。口に入れると、ふわっとリンゴのような味わいが感じられるのも特徴的です。食中酒としても十分に楽しむことができます。
また、『御慶事』は地酒として地元に愛されるだけでなく、全国新酒鑑評会で4年連続の金賞受賞や2016IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)SAKE部門でトロフィー賞受賞等、国内外でも評価の高い日本酒です。
2019年には、東京農業大学在学中の酒造の後継者を中心としたクラウドファンディング「酒蔵の後継ぎを応援!現役農大生の実家で醸した自信の5本飲み比べセット」に参加するなどの新しい試みも行っています。

御慶事の歴史や特徴について

古河市
日本酒「御慶事」は、過去の常識を打ち破る存在といっても良いでしょう。その製造を手がけているのは、茨城県の青木酒造です。誰もが気になるのが、「御慶事」というネーミングではないでしょうか。聞いただけでも、思わず嬉しくなるような印象も、製品にとってはプラスかもしれません。
1831年創業という青木酒造は、創業以来地元住民に愛される存在として耀き続けています。時代とともに、オートメーション化や大量生産化の波が押し寄せていますが、手造りにこだわり続けているのも、結果的に御慶事の変わらぬ人気につながっています。
御慶事をこの世に誕生させたのは、青木酒造の三代目ですが、現代では七代目が先頭に立って、御慶事を守り続けています。御慶事がここまでの人気を集めているのは、愛飲者の期待に応えるための努力を決して怠らない点にあります。
創業以来、頑固なまでに守り続けている製法で臨んでいることに加えて、その時代のニーズを取り込もうとする柔軟性を持ち合わせています。ここ最近における、日本国内における日本酒マーケットを見た場合、従前よりも格段に若い世代の消費が増えていることがわかります。そんな時代の変化を読み解き、製品開発に活かすことができるのも、御慶事の強みです。

御慶事の美味しい飲み方とは?

美味しい飲み方とは?
御慶事にはいくつかラインアップがあります。美味しい飲み方と合わせてご紹介します。
青木酒造のご主人は2~3年前の10月に出会ったそうで知り合いの杜氏から”都内ではなかなか飲めない貴重なお酒”として紹介されたのが始まりでした。
御慶事にはさまざまな種類があり、寒造り新酒本醸造原酒などです。
その中でも1番おすすめしているのは純米吟醸で、こちらはお酒を中心とする品評会で3位を獲ったことがある自慢のお酒となっています。
味としてはメロンの香りがややありますが強すぎず旨みのバランスが絶妙となっています。

御慶事 純米吟醸 ひたち錦

茨城県初のオリジナル酒造好適米であるひたち錦を使って造られているお酒です。酵母も茨城県産を使っています。
茨城の酒造好適米「ひたち錦」を大吟醸並みの50%まで磨き上げ、酵母にも地元茨城のSYS酵母(10号系)を使用した茨城にこだわって作られた日本酒です。
華やかな香りの日本酒で後味はスッキリしています。酸味と甘みのバランスが取れている日本酒はお料理にも合わせやすいです。
常温飲むとよりお米の風味を感じることができます。
インターナショナルワインチャレンジ2016のSAKE部門 純米吟醸酒の部 最高位 トロフィー賞受賞、全米日本酒歓評会 2016の吟醸部門 最高位 グランプリ受賞、SAKE COMPETITION 2015純米吟醸部門 第3位と数々の賞を受賞しているお酒になっていて海外からも高く評価されています。

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御慶事 純米吟醸 雄町

穏やかな味わいでコクがあり美味しい日本酒です。果実のようなジューシーな味わいをより楽しめます。

御慶事 純米吟醸 ふくまる

茨城県で食用米として開発された「ふくまる」を使用し、酵母は「AOK-1(7号系)」で醸された日本酒です。ふくよかな米の旨みと、控えめながらフルーティーな香りで米らしさを感じる飲み口です。

御慶事 純米大吟醸

酒造好適米で最高品種とされている兵庫県特A地区産の山田錦を使って造られています。山田錦の旨味と甘さが感じられるお酒でトロっとした舌触りになっています。インターナショナルワインチャレンジ2019のSAKE部門 純米大吟醸酒の部でゴールドメダルを獲得したお酒です。ワイングラスに入れて飲んでも美味しいです。冷やしていただきましょう。

御慶事 特別純米酒

茨城県古河市・つくば市の酒米「日本晴」で作った特別な純米酒です。
味、香り、バランスのとれた1本なので日本酒好きなら一度は飲んでおきたいです。華やかな香りとコクのある味わいですっきりとした飲み心地です。

御慶事 袋吊り斗瓶取り 純米大吟醸

日本酒を搾る方法の1つ「袋吊り」で搾って完成させた日本酒です。雑味の無い透明感のあるお酒でお米の旨味がしっかり感じられます。
甘さとコクのある味わいです。冷やしていただきましょう。

他にも御慶事のお酒はGOLD賞を獲ったり特別賞を頂いたりと御慶事のお酒は日本中で人気となっています。

立地や環境について

御慶事は特別な蔵で作られている為、より美味しくそして綺麗なお酒が日々出来ているのです。
青木酒造は都心から約1時間の場所にあり栃木県と埼玉県の県境に位置している場所に建っています。
なんと天保2年から創業している唯一都心で愛され続けている酒蔵となっています。
その周辺には西郷ドンのロケ地が広がる街並みが並んでいます。
美術館や博物館がある町でもあります。
青木酒造は古河市唯一の酒蔵で地元の人にも地域の人にも愛され続けている身近な存在となっているようです。
酒蔵は5階建ての建物で縦型の酒造ラインが並んでいます。
青木酒造の酒造りは他の蔵元と違い、”洗米””蒸し”がもっとも重要であると考えています。
数年前にもっと上質なお酒をと洗米機と蒸し器を新調したとのことです。
これだけ愛され続けているお酒には酒蔵の人々のさまざまな思いが込められているのだという事が改めて分かるでしょう。

御慶事に合うお料理とは?

御慶事はお料理に合わせやすいお料理です。和食にも洋食にも合わせられるのでお好みのお料理と合わせてください。

まとめ

茨城県に1831年に創業した青木酒造は歴史ある酒蔵です。茨城県古河市で唯一の地酒を造る酒蔵として伝統を受け継いだ酒造りを行っています。
市唯一の酒蔵という事もあり地元の人からも親しまれています。「御慶事」が有名な銘柄です。
より美味しいお酒を造るために洗米機や蒸し器にこだわっていて、伝統的な製法を守りつつ新しい技術も取り入れている酒蔵です。
美味しいお酒を造っていますが大量生産をしていないのでなかなか購入できないという声もあります。
御慶事は、飲んだら気持ちがほっこりできるようなお酒を目指して造られていて、その通り優しい味わいの日本酒となっています。
御慶事は地元の原料にこだわって完成させているお酒で、茨城県のひたち錦やふくまると呼ばれるお米と茨城県産の酵母が使われています。
地元の原料で作られるので地元の人からも親しまれているお酒となっているのでしょう。

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