響の年数年代の評判は?響ジャパニーズハーモニーを飲んで評価した

響の年数年代の評判は?響ジャパニーズハーモニーを飲んで評価した

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ハイボールブームからはじまり、近年ウイスキーの人気が高まっています。特に最近では、世界のなかでも日本のウイスキーが注目を集めています。
日本のウイスキーは「ジャパニーズ・ウイスキー」の愛称で親しまれ、世界5大ウイスキーの1つとして選出されるほどの人気があります。

お酒ライターAnchan
お酒ライターAnchan
そんなジャパニーズ・ウイスキーの火付け役ともいえる「響」という銘柄について、ここではその特徴と魅力についてまとめました。おいしい飲み方もご紹介していますのでぜひご覧ください。
※この記事を書いたお酒ライターAnchanのプロフィール
 

「響」ってどんなウイスキーなの?

響はサントリーが発売するウイスキーの銘柄で、プレミアムブランドとして位置づけられている希少価値の高いお酒です。
1980年代の半ばごろ、サントリーのウイスキー製造技術をすべてつぎ込み生み出されました。
ブラームス作曲の「交響曲第1番」の第四楽章をイメージして作られたとも言われており、繊細で豊かな味わいがポイントのウイスキーです。
代々受け継がれる伝統的な味わいとこだわりのボトルデザインで、贈り物としても喜ばれるなど幅広い方々から愛されています。
 

響ジャパニーズハーモニーをがきちゃんが飲んで評価した

響ジャパニーズハーモニーをがきちゃんが飲んで評価してみた
響ジャパニーズハーモニー(容量700㎖ alc.43% 定価5,000円~)をレビューしていきます。

  • ・・・綺麗な琥珀色
  • 香り・・・蜂蜜系の甘い香りに樽香が漂う感じで、どこかバラの様な花の香り

 

ストレート

響ストレート
まさしく華やかな蜂蜜!美味い!万人受けしそうなお味。
軽くアルコールの刺激がありますが全然気にならないレベルです。
 

ロック

響ロック
ロックだとアルコールの刺激も落ち着き蜂蜜の様な甘味がダイレクトに感じられますね~。
口の中が幸せ。
 

ハイボール

響ハイボール
ハイボールにしても美味しいです!
ハイボールにすると少しオレンジ系の酸味やビターな甘味も感じます。
ハイボールでも美味しいのですが、なかなか手に入りにくいのでハイボールにするのはちょっと贅沢ですね~。
 

個人的評価

ウイスキー レビューライターがきちゃん
がきちゃん
美味い!
好き!
すき!
SUKI!

確かに日本らしいの和のイメージに合うかもしれないですね~。
サントリーさんの売りだし方ってさすがだなっ」ていつも尊敬します。
もう響の名前がついてるウイスキーはハズレないんじゃない?
価格も違いますし比べるのはナンセンスかもしれないですが、個人的にはブレンダーズチョイスの方が好みです。

とりあえず定価で見つけたら購入して飲んでみる価値ありですよ!
ちなみにイオン系列のスーパーで見かけましたよー。
どうしても見つからないという方はネットでも購入できますよ。
 

「響」の特徴について

Whiskey
ウイスキーは複数種類の原料を使い、木材を使った樽の中で熟成させて作られます。そのため熟成の過程でさまざまなフレバーを持つようになります。
「響」はサントリーのもつ3か所の蒸溜所で作られたウイスキーの原酒をブレンダーが丁寧に厳選し、ブレンドすることで時間をかけて丁寧に作られています。こうすることで豊かで繊細な味を作り出しています。
味わいはフルーティで、クリームやはちみつを思わせる甘い香りを楽しむことができます。
サントリーのウイスキーづくりには「マスターブレンダー」と呼ばれる味の管理者がおり品質が保たれているため、クセが少なくウイスキー初心者の方も飲みやすいことが特徴です。アルコール度は43度で、ストレートやロックはもちろんハイボールや水割りなどさまざまな飲み方で楽しめるようバランスよく仕上げられています。
 

「響」は数々の受賞歴がある

響は10年以上にわたり、さまざまな酒類コンテストで受賞をしてきました。ここ3年では以下のような輝かしい受賞歴があります。

<2017年>
(ISC)響21年 シュプリーム チャンピオン スピリット受賞
(ISC)響 JAPANESE HARMONY Master’s Select ※免税限定 金賞受賞
(WWA)響21年 ワールドベストブレンデッドウイスキー受賞
<2018年>
(ISC)響21年 トロフィー受賞
<2019年>
(ISC)響21年 ダブルゴールド
(WWA)響21年 ワールドベストブレンデッドウイスキー受賞

響はコンテストのなかでも難関と知られる「ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)」という酒類コンテストで何度も受賞をしています。
このコンテストは世界最高峰のブレンダーたちが目隠しで味を採点するもので、ブランド名や企業名ではなく「品質」そのものが純粋に評価されていることになります。
特に響の銘柄のうち「響21年」や「響30年」は最高賞であるトロフィーの獲得歴もあり、世界的に高く評価され続けています。
ISC以外にも「WWA(ワールド・ウイスキー・アワード)」や「SWSC(サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション)」といった世界的なコンテストでも受賞歴があり、世界中で評価されていることがわかります。
 

「響」は価値が高騰して定価で買えない場合も

近年の急激なジャパニーズ・ウイスキーブームに伴い、「響」は品薄が進み値段が高騰しています。
2015年ごろから価格の上昇が進みつづけ、5年前の2~3倍ほどの値段がつくようになっているものもあります。
特に熟成期間が10年を超える年代物だと希少価値が高まり、定価ではとても手に入らないものばかりです。
たとえば「響30年」は希望小売価格12万5000円に対しおよそ50万円前後で取引されています。

「響17年」などは、原酒不足のために販売が休止されている現状です。
いまから増産したとしても熟成するまでに期間が必要であるため、この高騰はしばらく続くと考えてよさそうです。このようなことからプレミアが付きもし所有しておりお酒買取サイトに売却すると非常に高額で売れる可能性が高くなります。お酒を高く売りたい方の為のページもありますのでご興味ある方はチェックして見てください。
 

「響」シリーズの種類を紹介

ここからは響シリーズの商品について、それぞれの味わいや特徴をご紹介していきます。
 

響ジャパニーズハーモニー

響
「響」シリーズの中では比較的定価が安く、インターネット通販などで手に入りやすい商品です。
メーカー希望小売価格は4000円、実際の価格は8000円前後で取引されています。
日本人の味覚にあうウイスキーを作ることをコンセプトとしており、マイルドな味と香りで普段ウイスキーを飲まない方でも飲みやすいと好評です。

 

響12年

響12年
酒齢12年以上の原酒を使用しブレンドしたシリーズです。
梅酒樽モルト原酒=梅酒を漬け込んだ樽を熟成樽として利用した原酒を原材料に使用しているため、やさしい梅の香りや軽い酸味を楽しめることが特徴です。またブレンドのなかには酒齢30年以上のモルト原酒も加えられており、クラスを超えた熟成感が感じられます。
定価6000円でしたが、販売休止にともない4万円ほどの価値がついています。

 

響17年

響17年
こちらは酒齢17年以上の原酒を用いられて作られました。シリーズの始まりともなった銘柄で、現在は原酒不足により製造が中止されています。
買取店やインターネットでまだ手に入りますが値段は4~5万円と高騰しており、これから上がる可能性もあります。
豊かな熟成香とフルーティな香りが特徴で、大切な人への贈り物としても人気が高いです。

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響21年

響 21年
酒齢21年以上の超長期熟成のものを入念に吟味してブレンドされたシリーズで、重みのあるコクで余韻をしっかりたのしめるウイスキーです。
濃厚な味わいの中にもレーズンやアンズ、バニラを思わせる柔らかな甘い香りが楽しめます。
商品の位置づけとしては響17年よりワンランク上ですが、値段の高騰はそこまで大きくなく定価25,000円の2倍ほどであり購入しやすいと言えます。

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響30年

響 30年
響シリーズの最上位であり、長期熟成原酒をすべて手作業でブレンドした希少価値の高いお酒です。
酒齢30年以上のモルト原酒をベースに、酒齢30年以上のグレーン原酒をブレンドして作られています。年間に数千本しか作られず、希望小売価格125,000円に対し取引価格は40万円~60万円まであがっています。
宝石のような美酒として30面カットのクリスタルボトルが使用されており、棚に飾っておくだけでも楽しめるような贅沢品です。

 

同じサントリーがつくる「山崎」との違いは?

サントリーは「山崎」という銘柄のウイスキーも製造しています。
「山崎」は一つの蒸溜所で大麦の麦芽を発行させて作る、シングルモルト・ウイスキーと呼ばれるものです。シングルモルト・ウイスキーは個性が現れやすく、山崎もややクセの強い味わいで好みがわかれます。
一方「響」はモルト原酒とグレーン原酒を混ぜたブレンデッド・ウイスキーという種類で、クセが抑えられており飲みやすいのが特徴です。
どちらもそれぞれ味わいに良さがありますが、響のほうが普段ウイスキーを飲まない方におすすめしやすいでしょう。

 

「響」の蒸留所について

響は「山崎蒸留所」「白州蒸留所」「知多蒸留所」の3か所で作られた原酒をブレンドして作られています。
それぞれ樽材や原材料、使われる水が異なり味わいが変わります。
「山崎蒸留所」と「白州蒸留所」では製造工程を見学できる蒸溜所ツアーも開催されています。
見学やウイスキーにまつわる展示・説明などを楽しめるうえ、有料にてウイスキーのテイスティングなどを堪能できます。
公式サイトからそれぞれの蒸溜所見学を申し込み可能です。
サントリー山崎蒸溜所(大阪府)|ウイスキー蒸溜所見学
サントリー白州蒸溜所(山梨県北杜市)|ウイスキー蒸溜所見学

 

「響」のおいしい飲み方とおすすめのおつまみ

響は飲みやすいウイスキーでさまざまな楽しみ方ができる特徴をもちます。
ここではおすすめの飲み方と、その時に楽しみたいおつまみ・料理をご紹介していきます。

基本的な「水割り」

水割り
ウイスキー:水=1:2~2.5ほどの割合で割っていただくのがおすすめです。
ウイスキーの香りをそのままに、やさしい口当たりでだれでも楽しめる飲み方です。
ナッツやチーズなどのおつまみはもちろん、パスタなどの食事にも合わせていただけます。

 

冬におすすめの「お湯割り」

お湯割りの魅力は芳醇な香りが楽しめることです。80度のお湯で割るのがおすすめで、身体が温まるため寒い季節に適しています。はちみつやレモンを入れて味の変化を楽しんでも良いでしょう。
チョコレートやドライフルーツなどと楽しむことでリラックス効果が生まれます。
 

初心者におすすめの「ハイボール」

ハイボール
ウイスキー独特の濃厚さが苦手な方や初心者の方は、3~4倍程度の炭酸水で割ったハイボールがおすすめです。
爽快感が感じられるため、唐揚げやソーセージなどの油っこいおつまみと愛称が抜群です。
 

ウイスキーそのものを楽しみたい方は「ストレート」

ストレート(ニート)
ウイスキー本来の味わいを最も楽しめる飲み方です。チェイサーを用意し、舌をときどきリフレッシュさせながら飲むと良いでしょう。
ウイスキーはビーフジャーキーやスモークサーモンといった燻製のおつまみとも相性が良いのでおすすめです。

 

プレミア度の高い「響」で特別な日を演出しよう

「響」は、味はもちろんボトルデザインやネームバリューからも高級感を演出できるウイスキーです。未開封であれば長期保存も可能なため、ここぞという日に開封して楽しむのも良いでしょう。
自分にあった飲み方を見つけてぜひ楽しんでみてください。

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