酔鯨

酔鯨(高知の日本酒)「高育54号・しぼりたて・すっぴん・れのわ・香魚・名将銘酒」や美味しい飲み方を分析

【PR】

高知県にある酔鯨酒造株式会社で造られている日本酒が酔鯨です。

日本酒、気になる事調べものライターdencross
dencross
酔鯨は、お米にこだわって造られている日本酒です。全国各地から酒米を取り寄せてそれぞれのお酒には同一品種のお米だけを使い、そのお米の旨味が十分に引き出されるように仕込みをしています。
商品ごとに使用する酒米が異なることからそれぞれのお酒で旨味が違っています。

※この記事を書いた日本酒ライターdencrossのプロフィール

酔鯨の特徴について

「酔鯨」の仕込み水は高知市の北部、土佐山地区の湧水。清流の多い高知県においても随一の清流といわれる仁淀川の伏流水を仕込み水に使用しています。酒造りに不向きな鉄分などは含まれておらず、自然のろ過を経ていることから新鮮で、風味にキレがあるお酒に仕上がります。
酔鯨は世界でも知られている日本酒で、日本酒の魅力を世界に伝えています。
南国土佐は冬でも温暖。酒造りは非常に難しい部分があります。しかし、先人の培った伝統の技術と努力、そして酒造りかける情熱が、温暖な高知での美味しい日本酒醸造を可能にしています。

酔鯨の歴史について

幕末の外様大名で土佐藩15代藩主である山内豊信(容堂)は、藩政の改革に積極的で幕府の政治にも参画し、福井藩主:松平春嶽、宇和島藩主:伊達宗城、薩摩藩主:島津斉彬とともに幕末の四賢侯と称されました。
そんな山内豊信はまた、酒と女性と詩歌をこよなく愛する男でもありました。中でも酒好きは有名で、自ら「鯨海酔侯」との雅号を名乗るほど。大量に酒を飲むことを、鯨の大きさに例えて「鯨飲」と言いますが、豊信もまさにそうだったというわけです。
土佐を代表する名酒「酔鯨」は、その「鯨海酔侯」にちなんで命名されました。

酔鯨の美味しい飲み方とは?

酔鯨にはいくつか種類があります。美味しい飲み方もご紹介します。

酔鯨 吟麗 純米吟醸

フレッシュな柑橘系の香が楽しめる日本酒です。まったりした旨味の中にキレもあり単なる辛口とは違って様々な味わいを楽しめます。後に少し苦みが残る日本酒ですがそれがお料理の味をより美味しく感じさせてくれます。酔鯨の中でも飲まれている人が多いお酒です。

酔鯨 純米吟醸 高育54号

酔鯨 純米吟醸 高育54号」は、地元高知の酒米「吟の夢」を使用したお酒。お米は吟の夢を使用していてお米の旨味をしっかり感じられる日本酒です。
料理を引き立てるため、余計な主張はしない淡麗ながら、しっかりとした旨味が爽やかな飲み口。喉越しも軽く、どこか柑橘を思わせる微かな酸味が口の中さっぱりとさせてくれます。爽やかな香りと酸味の中に旨味がしっかりあり、爽快な飲み心地になっています。

酔鯨 純米吟醸 高育54号

期間限定で販売される生酒です。旨味が口の中に広がりとてもふくよかな味わいです。後味はキレがあり引き締まった味です。お米は吟の夢を使用しています。

酔鯨 純米吟醸 吟麗しぼりたて

「酔鯨 純米吟醸 吟麗しぼりたて」は冬季限定の生酒。季節限定で販売される日本酒でしぼりたてのフレッシュさがあります。
「酔鯨」の軽やかな飲み口はそのままに、食事と合す食中酒としても料理を引き立て、邪魔することのない風味でありながら、新酒の生。力強さはしっかり感ずることのできる仕上がりになっています。

酔鯨 純米吟醸 吟麗未濾過すっぴん

季節限定の日本酒で無濾過ならではの味わいを楽しめます。

酔鯨 純米吟醸 吟麗秋あがり

季節限定で販売されていて熟成させて完成した味はコクがあります。深みのある味わいは秋の味覚との相性も抜群です。

酔鯨 純米酒 れのわ

アルコール度数を下げて完成した日本酒でやさしい飲み心地となっています。アルコール度数が高い日本酒が苦手な人もこちらは飲みやすくなっています。ソフトな味わいです。

日本酒 酔鯨酒造 酔鯨 純米酒 れのわ 720ml 高知県

酔鯨 純米酒 香魚

鮎に合わせて飲むと美味しいと言われているお酒です。貝料理にも合います。優しい味わいの日本酒です。

酔鯨 純米酒 吟の夢60% 鏡の名水仕込み

酸味と旨味のバランスが取れている日本酒です。高知産のお米と水にこだわっているお酒です。

酔鯨には他にもラインアップがありますのでお気に入りの1本を見つけてくださいね。
冷やして飲むと美味しくいただけます。

料理を引き立てる、土佐高知のお酒「酔鯨」

皿鉢料理
皿鉢料理をご存知ですか?高知県の名物料理です。土佐の豊かな山海の素材をふんだんに用いた料理を、一つの大きな皿に盛りつける宴会料理です。高知では皿鉢料理にお酒は欠かせません。料理とともに酒を楽しみ語らう宴会文化が高知の日本酒の造りにも通じています。
高知ではお酒をを食事と一緒に楽しむことが多いため、料理の味や風味を損なわずに、そっと引き立てる、そんなお酒が求められます。高知の日本酒は、食中酒として最大限力を発揮するお酒を追求してきたといってもあながち過言ではないでしょう。
高知市に酒蔵を構える酔鯨酒造が作る、日本酒「酔鯨」も、食事に合う酒として磨かれてきました。

酔鯨に合うお料理とは?

酔鯨は地元のお料理に合うように造られているお酒なので土佐の郷土料理に良く合います。例えばかつおのたたきは定番でしょう。

他にも和食全般に合うお酒なので野菜のあえ物やお浸し、煮物などと合わせてみてください。焼き魚や煮魚も美味しくいただけます。
土佐で有名な味覚といえば、郷土料理である皿鉢料理です。数々の海の幸、山の幸をふんだんに盛り付け、宴席などで多くの人が集いつつ賑やかに味わうのが皿鉢料理の特長です。
「酔鯨」はこの皿鉢料理をはじめ、土佐の滋味ともよく合い、清酒と料理それぞれの風味を引き立て合いつつ味わえるのが何よりも魅力です。郷土色が強いとはいえ、「酔鯨」は特にクセがある風味ではありません。酒豪であった山内豊信ほどに呑めるかどうかはさておくにして、日本酒好きであるならば、一度はじっくり味わってみたい清酒です。
日本酒好きに教えてもらいました(30代後半女性Sさんの感想)
高知のお酒ということで中々出会う機会がありませんでした。東京に出張に行った際に仲間の一人がいいお店があるとのことでおすすめのところに行きました。
その時に出会ったのが酔鯨でした。四国の料理をメインにしているところで地元のお酒も沢山そろっていました。
たくさんある酔鯨のラインナップの中から吟醸酒をまずはとすすめられ飲みはじめました。
辛口ながらも飲みやすく香りがとても爽やかに感じてどんどん飲み進めてしまいました。食事の邪魔をせずむしろ加速させるかのようなアシストで食べて飲んでがとまりませんでした。
キリっとした喉ごしが心地よく、魚だけでなく洋食にもあうようなお酒で驚きました。酔鯨のラインナップが多彩でいくつか飲み比べてみましたが、どれも甲乙つけがたい味のよさで香りが豊潤でした。
高知にはこんな美味しいお酒があってずるいとまで思いました。初めて知った酔鯨にすっかりとりこになり、出張から戻ってから取り寄せて飲むようになりました。
日本酒ストックの1つになりました。
酔鯨はお店の料理でもとても美味しくいただけましたが自宅で飲むときの安いかわきものでも、ぐいぐい飲んでしまう力のあるお酒です。
特にカルパッチョやチーズなどのアミューズとの相性がいいように感じられワインに負けず劣らず香りの高さが感じられます。日本酒でもこんなお酒があるとは発見でした。
年度によって味の差が感じられる気がするので毎年楽しみにしています。いつか高知にいって酔鯨のはつしぼりや限定品をあびるほど飲みたいものです。全国に流通するのを待っています。

関連記事

  1. 笑四季

    笑四季(滋賀の日本酒)Sensation黒・白・朱ラベルの特徴や美味しい飲み方を分析

  2. 奥播磨

    奥播磨(兵庫安富町の日本酒)芳醇超辛・純米活性すくい汲みにごり酒の特徴や美味しい飲み方を分析

  3. 月山

    月山(島根の日本酒)超軟水で仕込まれた純米吟醸・特別純米の特徴や美味しい飲み方を分析

  4. 麒麟山

    麒麟山(新潟の日本酒造)伝統辛口・超辛口の特徴や美味しい飲み方を分析

  5. 土佐料理司 高知本店

    土佐料理司 高知本店

  6. 小左衛門

    小左衛門(岐阜の日本酒)初のしぼり・美山錦・赤磐雄町の特徴や美味しい飲み方を分析

  7. 飛露喜

    飛露喜(福島の日本酒)「無濾過生原酒・特別純米・大吟醸酒」の特徴歴史や美味しい飲み方を分析

  8. 光栄菊

    光栄菊酒造(佐賀の日本酒)アナスタシアグリーンやサンバーストの特徴や美味しい飲み方

  9. 大信州

    大信州(長野の日本酒)香月・超辛口・スパークリングの特徴や美味しい飲み方を分析