まんさくの花

まんさくの花(秋田の日本酒)別格大吟醸・うまからまんさく・山田錦45の特徴や美味しい飲み方を分析

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グリーンのボトルにカラフルなラベルが美しい日本酒「まんさくの花」は、かまくらで知られる秋田県横手市の日の丸醸造で造られているお酒です。

日本酒、気になる事調べものライターdencross
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日の丸醸造は江戸時代の元禄2年創業で、330年を超える歴史をもつ老舗の酒蔵です。製造する銘柄は屋号と同じ「日の丸」のほか「まんさくの花」、「うまからまんさく」、「真人」を醸造しています。
なかでも主力商品は「まんさくの花」です。

※この記事を書いた日本酒ライターdencrossのプロフィール

まんさくの花 純米吟醸生原酒 荒・中・責 飲み比べ3本セット(ニ次出荷分) 計5400ml

まんさくの花の歴史や特徴について

元禄2年(1689)創業で、「日の丸」の名は秋田藩主佐竹公の紋所である「五本骨の扇に丸印(日の丸・月丸)」に因んで命名されたと言われています。
『まんさくの花』というブランド名は、先代蔵元が好きだった花の名です。秋田県横手市をロケ地として制作されたNHKの「まんさくの花」というドラマが放送されたこともきっかけとなり、この名でブランドを立ち上げました。
それまでの「日の丸酒造」主力の『日の丸』の重みのある日本酒から、『まんさくの花』は“きれいで優しい酒質”への挑戦を志しとしています。
その挑戦として、通年発売品の他に、毎年醸される酒米や酵母が異なる酒は50種類以上あり、小仕込みで出来上がった酒はブレンドせずに瓶に詰められ、貯蔵も火入れも瓶の状態でとなります。
数が少ない為、流通も限定されるこの季節毎の『まんさくの花』は売りきると次の酒を仕込むといったサイクルで季節毎、月毎に新しい日本酒が生まれていきます。

まんさくの花の美味しい飲み方とは?

まんさくの花の美味しい飲み方とは?
まんさくの花には流通限定品も含めて様々なラインアップがあります。
美味しい飲み方と合わせてご紹介します。

別格大吟醸 まんさくの花

兵庫県産の山田錦を38%まで磨きあげ醸した日本酒を、低温冷蔵庫での瓶貯蔵し2年以上熟成しました。
冷やから常温で楽しめます。フルーティーな香りと滑らかな口当たりが特徴のお酒です。優しい味わいで飲みやすいお酒です。

純米大吟醸 まんさくの花

優しくすっきりした味わいのお酒です。ふくよかな香りを楽しめます。酸味や旨味、甘みなどバランスが取れているお酒でお料理によく合います。飲むとほっこりした気分になれる・・そんなお酒です。中辛口ですが辛さはそんなに感じません。冷やから常温で楽しめるお酒です。

純米大吟醸 まんさくの花 山田錦45

グリーンのボトルには瓶詰されていない特別な「まんさくの花」です。酒米の王者「山田錦」を45%まで磨き上げて仕込まれた大吟醸酒です。
瓶詰後に低温で熟成させた蔵元のこだわりの詰まった一本。冷酒でも嗜むのはもちろん、室温で飲んでもしっかりと良さが味わえます。透明感のある華やかな香りが立ち上がり、淡麗な飲み口ながらしっかりとした旨味のある美味しいお酒です。

純米酒 まんさくの花

まんさくの花のレギュラー商品で飲食店でも提供されることが多いお酒で親しみやすいです。
秋田県内で収穫された酒米を使用した純米酒で、穏やかな香りにハッキリと主張するふくらみのある米の旨味、喉越しはスッキリとした味わいの辛口のお酒です。常温で飲むのが最適ですが、日向燗や冷酒でも十分に魅力を感じることができます。

うまからまんさく

うまからまんさくは、お料理に合う旨味のある辛口タイプです。冷やからぬる燗で楽しめお酒ですが熱燗でも美味しいという声もあります。

まんさくの花 純米 限定祝酒

一度火入れしているお酒です。季節限定のお酒です。お花見の時期に楽しみたい1本です。
香りは優しく穏やかで軽快な飲み口のお酒です。

豊富なラインナップには、まだまだ魅力がたくさん詰まった「まんさくの花」があります。限定流通品などはなかなか手に入れるのも難しいかもしれませんが、ネット通販や特約店をのぞいてみてはいかがでしょうか。きっと「まんさく花」が見つかります。

まんさくの花に合うお料理とは?

まんさくの花に合うお料理とは?
まんさくの花はお料理に合わせやすいお酒なので和食にも洋食にも合わせることができます。
あっさりしたお料理でも味付けの濃いお料理でも美味しくいただけるお酒なので好みのお料理に合わせてみましょう。
様々な温度帯で楽しめるお酒なので、温度による風味の変化も楽しみながらお料理と一緒に味わってみてください。

温度の違いで味わう

そんなまんさくの花は、温度を変える事で飲む人の好みに合わせる事が出来ます。

冷や

日本酒は辛口派という人は、冷やで飲む事で舌の上でピリッと感じる辛みと苦味を味わう事が可能です。ただし後引く苦さではなく、後味はすっきりしておりややフルーティーな味わいも楽しむ事が出来ます。
冷やの場合は、爽快な旨みを楽しめるためつまみはやや濃厚な味わいの物との相性が良いです。甘辛くやや濃いめに味付けしたごぼうのきんぴらや肉じゃがと、美味しく飲む事ができます。

常温

次に常温で飲んだ場合には、甘さと辛さの程良い癖のない味わいとなるのです。飲み始めはほんのりとした甘さがありながら、後味は爽やかであり、癖がない分だけグイグイと飲む事が出来ます。
ただしどちらかと言うと常温でも、辛口寄りであるといった感じです。
常温だと癖がない分、大抵の料理と合わせる事が出来るので、食中酒として飲む場合にはおすすめです。

ぬる燗

日本酒は甘口派な人は、ぬる燗で飲む事をおすすめします。ぬる燗にする事で、甘さとまろやかさを強調する事が可能です。ただし温熱燗にしてしまうと、甘さがくどくなってしまうので美味しく飲むにはぬる燗程度に止めておいた方が、後味のすっきりしたやや甘口な味わいを楽しめます。
ぬる燗はまろやかなだけにあっさりとした味付けの物と相性が良いので、シンプルにかまぼこや刺身をつまみにすれば美味しく飲む事ができます。

まとめ

1689年創業の老舗酒蔵、日の丸醸造株式会社では呑む人も造る人も愉しめる酒造りを行っています。この地域は日本有数の豪雪地帯であり、古くからの穀倉地帯でもあります。
様々な酒米や酵母を使用して酒造りをすることで味わい深いお酒が誕生し呑む人が楽しめる、造る人は新しい発見をできるとしていて50種類以上のお酒を醸造しています。
季節限定品のお酒も販売していて毎年異なる味のお酒が販売されています。

低温瓶貯蔵にこだわっている酒蔵で、最大15万本を収容できる冷蔵庫を保有されています。タンク貯蔵と異なり手間がかかる貯蔵方法ですが、空気に触れる面積が少ないためお酒の質を良い状態で保てるなどの利点があるとされています。
水は奥羽山脈栗駒山系の伏流水を井戸から汲み上げ、米は、蔵人の栽培した米や地元産の酒造好適米を全量自家精米し使用しています。
完成したお酒を瓶詰めする際にも冷温のまま行うなど完成するまでこだわりの製法で行われています。
まんさくの花は日の丸醸造株式会社の代表的な銘柄です。
飲み続けても飲み飽きないお酒を目指して完成したもので、昭和56年にNHKの朝の連続ドラマ「まんさくの花」が放送された記念に誕生したお酒です。
まんさくの花 純米吟醸生原酒 荒・中・責 飲み比べ3本セット(ニ次出荷分) 計5400ml

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